今回はですね、「九州の当たる神社」について徹底解説していきますからね!
はい。もちろん「アソコ」についても後ほど詳しく解説していきますよ!
九州の地というのは天皇家や有力豪族の発祥の地で、長い歴史を持つ由緒正しい神社もたくさんあるんです。
そんな神社でしっかり金運成就をお願いしたいですよね!
あー。なるほど。「罰当たりじゃないか?」ってことですね?
たしかに立派であればあるほど、なんとなくそんな気がしてしまうのはわかります。
しかしですね、そもそも神道というのは「五穀豊穣を祈願」するものですので「豊かさを祈る」のは決して不謹慎なわけではないんですよ。
もちろん後述する礼儀ありきですけどね。
とは言いつつも、単純に金銭の豊かさをもとめるのも良いかもしれませんが、せっかくですので「心」「モノ」両面の豊かさを祈願するのもオススメですよ。
それではさっそくご紹介していきましょう!
レッツ、宝くじが当たる神社【九州編】!!
ジャンボ宝くじが当たると評判の金運アップ神社【九州編】
宝当神社(寶當神社)/佐賀県唐津市高島
まさに「言わずと知れた」と言ったところですね。
「九州の当たる神社」といえばまずはこの宝当神社です。
本当に、いかにも当たりそうなお名前ですよね!
こちらの宝当神社はなんと「高島」という人口400人ほどの小さな島にあるんです。
はい。高島は佐賀県唐津市の沖合3km程にある1周わずか3.2kmの小さな島で、唐津市内から高島までは定期便のフェリーか海上タクシーを利用します。(およそ10分)
宝当神社を訪れる参拝客の多くは、やはり宝くじ高額当選の御利益を求めてだということです。
宝当神社はおよそ450年前からこの地にあるそうで、もともとは島を海賊から救ってくれた実在した武士「野崎隠岐守綱吉」を祀っているんですって。
そうなんですよね。
そんな島の英雄綱吉は若くに死んでしまいます。綱吉の死を悲しんだ島民は、綱吉の遺体を神社の下に安置し島の守り神にしてきたそうです。
その後時は経ち、世は明治。
島は製塩で大いに栄え、明治34年に神社の名前を「寶當神社」と改めます。
しかし大正、昭和、平成と時代が流れていくなかで製塩事業は徐々に衰退していきました。
そんな中「島起こし」で始めたのが現在もある「宝当袋」なんですね。
以前から、宝くじ当選者が出ていたことで徐々に口コミで広がったところへ、人気番組の取材スタッフが番組中に宝くじに当選させるという事態になり、「ここに参れば宝くじが当たる!」となったんですって。
宝当神社はとても小さな神社ですが、10畳足らずの神社祭殿内には日本全国から寄せられた「当選お礼」の手紙と当選くじのコピーが処狭し貼られているんですよ。
ロト当選の1万円から、中には何と年末ジャンボ1等前後賞2億5千万円の高額当選の礼状まで!
すごいですよね〜。
現在も宝当神社を訪れる参拝客の多くは、やはり宝くじ高額当選の御利益を求めてだということですが「そりゃそうだ。」と言ったところです。笑
宝当袋って?
売店で「宝当袋」なるモノが販売されています。
宝当袋の使い方はご想像の通りで、事前に購入しておいた宝くじを宝当袋に入れてお祈りします。(詳しいお祈りの方法は後述します。)
この宝当袋、もともとは「運気を入れて持ち帰る」のが目的で、袋の口を大きく開けてお詣りすることで運気を招き入れ、参拝後は口を固く結んで運気が漏れ出ないようにして自宅に運気を持ち帰るものだったんですよ。
なんとなく御利益がありそうですよね。
また、余談ですがこの島には猫がたくさん住んでいます。
もしかして宝くじ高額当選者を多く出しているのは、この幸せの招き猫ちゃんたちのおかげかもしれませんよ?
【過去に宝くじで高額当選を果たした人の特徴】
|
参照:宝くじに当たる秘訣とは!?高額当選の前兆と買い方4つの法則!!
宝来宝来神社(ほぎほぎじんじゃ)/熊本県阿蘇郡南阿蘇村
たしかにすごいですよね。
「宝が来る、宝が来る」とか「宝来い、宝来い」と2回も言ってますから。
さすがにこれは当たりそうな予感ですね〜。
南阿蘇村にあるこちらの「宝来宝来神社」ですが、その歴史はとっても浅いんです。フツーに筆者のほうが年上なんですよ。
平成16年、勤めていた会社をリストラされたひとりのサラリーマンがいました。 彼は生活に困り、土地の造成工事の重機運転手として働き始めます。 そんな中、重機でも掘り起こせない大きな大きな岩に当たってしまいます。 さすがに重機1台で動かすことは困難で、その岩を壊してしまおうとしたところその岩が運転手の夢に現れます。 そしてこう告げられました。 「壊すのはやめてくれんかの?宝くじを買ってその当選金の一部で丁寧に掘り起こして祀ってくれぃ…。」 運転手は岩に告げられたとおり、宝くじを購入すると今後の生活に困らないほどの高額当選を果たします。 めでたしめでたし。 |
まるで日本昔話のようなお話ですが、これが本当に平成の世の話かと思うと興味深いですよね〜。
歴史は浅いですがその御利益は本物だそうで、こちらの宝来宝来神社を訪れ宝くじの高額当選を果たした人の中には、なんと大きな社殿を寄贈した人までいるそうですよ!
一体いくら当選したんだって話ですよね!
巨大な岩(当銭岩)が金運を運んでくる!
もちろんその重機でも動かせなかった岩は現存します。なにしろ平成の話ですからね。
宝来宝来神社は「当銭神社」とも呼ばれ、そのご神体がお話にある巨大な岩「当銭岩」なんです。
このご神体は周りを9つの鳥居に囲まれていて、それぞれに順路を示す番号が振ってあり、それぞれ順番に「陽幸和福招金萬宝来」と文字が書かれています。
まさにこの「陽幸和福招金萬宝来」の略が「宝来宝来」で、「宝来宝来神社」というユニークな名前の由来になっているんですね。
また、宝くじに高額当選するためには、鳥居をくぐるときに恥ずかしがらず「ホギホギ」と唱えましょう!
加えて、当銭岩の周りには「外れた宝くじを供養する」供養箱も設置されているので、こちらの宝来宝来神社を訪れるときは過去にハズレてしまった宝くじを持っていきましょうね。
ちなみにですが、この「当銭岩」を写真に撮って枕の下に入れて寝ると、夢にこの当銭岩が現れて「宝くじを買うのに良い日」や「LOTO6などの当選番号」を教えてくれるなんて言われているんですよ!
【関連】ジャンボ宝くじの購入に良い日はここ!!一粒万倍日と天赦日、寅の日は!? |
白蛇神社 阿蘇白水龍神權現(白蛇様)/熊本県阿蘇郡南阿蘇村
こちらの白蛇様もめっちゃ有名です。
あ。先に読み方から。
こちらの「白蛇神社 阿蘇白水龍神權現」は「あそ はくすい りゅうじんごんげん」と読みます。
生きた白蛇様がいる白蛇神社は、境内から出現した白蛇様を御神体としているんです。
はい。そうなんですよ。
白蛇神社には、この地で発見された白蛇様と金蛇様が御祀りされていて、白蛇様に祈願することで願い事が成就すると言われています。
また、白蛇様にご縁が深いと言われる「弁財天」「宇賀神」「八大龍王」を主祭神としてお祀りしているんですよ。
8つの徳の御神水
白蛇様の手水舎(ちょうずや、てみずや)では龍神水という御神水をいただくことができます。
御神水には「八徳」という「厄払い」「金運開運」「除災招福」「闘病平癒」「延命長寿」「健康」「弁才」「智徳」の8つの徳が込められているそう。
ちなみにこの御神水は持ち帰ることもできますが、容器の販売などは行ってませんので持ち帰りをしたい場合は持参しましょうね。
白蛇様を拝観しよう!
白蛇神社さんでは、拝観所で白蛇神社さんのご神体である白蛇様を拝観することができます。拝観時間は8:30~16:30になります。
拝観自体は無料ですが、参拝の際にお賽銭として1000円以上納めると記念品として「三月守」と「御真影」をいただけます。
「三月守」とは、財を高めるお札の事で、3か月間の効果があるそうです。3か月ごとに白蛇様にお参りすることでさらに運気を高めることができるとされています。 「三月守」の交換のために、3か月ごとに参拝に来られる方も多いそうですよ。 「御真影」は普段からお財布や鞄にいれて持ち歩ける御守りで、こちらは1年間の効果があるそうです。 |
さらに、現在は「福銭」もいただくことができます。
以前、白蛇神社さんで祈願され、宝くじの高額当選をされた方がいらっしゃったそうなのですが、その方から「参拝者の方にお福分けをしてください」ということで「福銭」を授与しているそうです。
福銭はなくなり次第終了になりますのでお早めに!
さらに、白蛇神社さんでは、「巳の日」にご祈願をすると白蛇様を体に当てていただけるんですよ!
白蛇様を体に当てていただくことで、言霊を受け取ることができるそうです!
【関連】宝くじに当たる夢はコレだよ!!白蛇が夢に出たら宝くじ高額当選!? |
富来神社(開運ロード富来路)/大分県国東市国東町富来
本当ですよね。
「富」が「来る」神社ってなかなかすごいです。笑
こちらの「富来神社(八坂社)」さんは大分県国東市にある"パワースポット"ならぬ"パワーロード"「開運ロード富来路」のメインスポットとも言える開運スポットなんですよ!
はい。
国東市の富来(とみく)地区にある「富来港」から、「文殊仙寺」までの続く10㎞の道は「開運ロード富来路(とみくじ)」と呼ばれていて、金運UPのご利益スポットが点在しているパワーロードなんです!
なかでも今回ご紹介する「富来神社」は、そのシンボル的存在ですので是非チェケラッチョしてくださいね!
富来神社はものすごく親しみやすい佇まいの神社で、その静かな雰囲気を感じるだけでもパワーが頂けそう!
派手目な神社も悪くないですが、こういう雰囲気もステキですよ!
ちなみにこちら富来神社の主祭神はかの有名な「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」さんなんですって!
おっ!よく知ってますね!
素戔嗚尊に退治されたヤマタノオロチの尾っぽから出た「天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)」は三種の神器のひとつですから!(諸説あります。)
さて、話を富来神社に戻しますが、「開運ロードとみくじ」でも特に人気なのが富来神社に鎮座する「唐獅子」です。
この唐獅子は「開運運玉」を抱えているのですが、この運玉に触れながら「財運アップ」を願うとその願いは叶うとされているんですって!
霞神社/宮崎県西諸県郡高原町
続いては宮崎県高原町にある金運神社「霞神社」です。
たしかに、なんとも厳かな印象がありますよね。
ちなみに"霞"というのは修験道(しゅげんどう)の縄張りを意味する言葉だそうですよ。
修験道(しゅげんどう)とは、山へ籠もって厳しい修行を行うことにより、悟りを得ることを目的とする日本古来の山岳信仰が仏教に取り入れられた日本独特の宗教のことです。修験宗ともいわれます。修験道の実践者さんを修験者または山伏というんですよ。 参照:Wikipedia |
霞(かすみ)神社は、高原町と高崎町との境にある神社で、古くから、農業、畜産、疾病、縁結、開運、商売繁盛のご利益が有ると言われる神社で、特に商売の神様(商売繁昌)として有名で毎月1日は多くの参拝者で賑わいます。
近年は宝くじなどの金運成就やパワースポットとしても人気があるそうです。
霞神社の参拝道(本参道)は階段になっていて、御神殿まで続くその石段の数はなんと700段!(600m!)
霞神社の参道は大きく2本あって、この本参道と駐車場がある東参道になります。
もちろんほとんどの人は駐車場がある「東参道」から登るそうですよ。笑
ちなみにこちら霞神社の駐車場はめちゃめちゃ広いので「せっかく着いたのに車が停められねぇぢゃねーかっ!!」などという事態にはなりませんのでご安心を。
しかも第4駐車場まであるその広大な駐車場はなんと無料です!
駐車場に車を停め、外に出てふと目線を上げるとそこには霞神社が鎮座してますので、着いて早々テンション上がりまくりですから!
まぁ、筆者的には本参道から石段を一歩一歩登っていくほうをオススメしたいですけどね。
運動不足の人にはちょうどいいと思いますよ。登っている途中にいくつも並んでいる灯篭(献灯・献燈)もステキですし。
※献灯・献燈(けんとう)とは、 神仏にささげるため社寺に奉納する灯明のこと。また、それを納めることをいいます。(奉献とは謹んで献上すること) 文化十二年の年号が刻まれた石灯篭など数基が、島津家二十五代重豪(しげひで)公によって霞神社に奉献されているんですよ。 霞神社の由緒書にも「藩政時代は薩摩島津家の崇敬が厚かった」と書かれています。 |
また、境内には霧島山麓に悠然と鎮座する霞神社の由来などを示す歴史的価値の高い遺物をみることができますよ!鮮やかな朱に染まった拝殿は必見です!
霞神社にも白蛇様が!
前出の「阿蘇白水龍神權現」同様にこちらの霞神社でも白蛇様を拝むことが出来るかもしれませんよ!
ただし先ほどの白蛇様とは違い「必ず拝むことが出来るわけではない」ということです。
はい。
たくさんの絵馬が並ぶ神殿裏の奥に神蛇祠の入口があり、さらにその奥は欄干沿いの見晴らしの良い道となります。
そこにある洞窟にむかしから「白い蛇」が棲みついていて、幸運にもその姿を見ることが出来れば金運などを授かることができるわけなんですね。
そうなんですね。
運が良ければ洞窟の岩の隙間から白蛇様がお顔を出してくれるんだそうです。
こちらの白蛇様、5色もの保護色をお持ちだそうで、特に岩肌の白色に反応しその真っ白な姿を私たちに見せてくれるんです。 ちなみに「青大将の白化したもの」とはまったく種類の異なるものなんですって。 |
宝くじが当たる人は必ず当たる神社に参拝している!?
以前に書いた「宝くじに「当たる秘訣」とは!? 「高額当選の前兆」と買い方4つの法則!!」という記事でも詳しく紹介しましたが、宝くじに高額当選する人たちには、共通する様々なデータ(特徴やこだわりなど)があります。
例えば「宝くじを買い始めてからどれくらい経つか?」というアンケートでは高額当選者の「56.9%」もの人が10年以上に渡って購入し続けていたり(ブッチギリの1位です。)、100枚200枚といった「大量購入はしない」というのも特徴です。(もっとも多いのはたったの10枚購入です。)
前述しましたが、以下が高額当選者の主な特徴になります。
|
こんな人が「天赦日」や「一粒万倍日」などの超絶吉日に「売り場を選んで購入」し、高額当選を果たしているようですが、やはりみなさん漏れなく事前に「当たる神社」で神頼みをしているようなんですね。
やっぱりプラスアルファ、御利益の力を借りて金運をアップさせておくのも大切ということですね。
神社の参拝の仕方って知ってる?
もうすぐ「年末ジャンボ」も販売開始ですし、今のうちに行っておくのは良いと思いますが、「やり方」を間違えてしまってはせっかくの参拝も台無しになってしまいますよ?
[speech_bubble type="ln" subtype="L2" icon="たまこまる.png" name=""]なによー…。早く行きたいのに
はい。
いわゆる「当たる神社」に参拝すれば、誰でも必ず当たるなんてことはありません。もしそうだとしたら今頃は世の中高額当選者だらけのはずです。
今回はせっかくなので正しい参拝の仕方を覚えていってくださいね。
ポイントは「欲を前面に出さないこと」と「感謝の気持ち」です。
いちばん良くないお願いの仕方は…
「お金が欲しいです。」
「宝くじに当たりますように。」
「億万長者になりたいです。」
などと「いきなり言ってしまう」ことです。
そんな風に出だしからゴリゴリと「欲望」を前面に押し出してしまっては神様も嫌になってしまいます。
ふつうに「なんだ、コイツ…。」って思われても仕方ないですよね。
ですので、そうではなく「まずは感謝」を心がけて下さい。それも本心からの感謝です。
はい。感謝です。
付け加えて「名前や住所」など「自分が誰なのか」を明確にすることも大切です。
名前も名乗らずに「お金が欲しいです」なんて、ちょっとあり得ないお願いだと思いませんか?
思います
ですよね。
そもそも神様はあなたがどこの誰なのかなんて知りませんし。
したがって、神社の鳥居をくぐらせて頂くその手前からキチッとマナーを守って参拝することはもちろん、お願いの仕方にもしっかりと心を砕いてくださいね。
「二礼二拍手一礼」や「手水」の作法などについてはこちらで詳しく解説してますので是非参考にしてください。 |
さてでは、簡単にですが「お願いの仕方」を解説して行きましょう。
まず大切なのが、住所に関しては建物名や○○号室まで細かく述べます。
せっかく丁寧にお願い事をして、神様が「よぉ〜し!いっちょ叶えてやるか!」となっても、その人が誰なのかわからなかったら叶えてあげようがないと思いませんか?
[st-kaiwa1]たしかに!
はい。ですので自分のことは出来るだけ細かく丁寧に神様にお伝えしましょう。
丁寧に自分のことをお伝えしたら、次は願い事です。
願い事は回りくどい言い方ではなくストレートに述べてください。「どのようになりたいのか」を神様に明確且つ具体的にお伝えしましょう。
願い事が済んだら、「お願いを叶えて頂き本当にありがとうございました。」とお伝えしてください。先に感謝の意を伝えておくと願い事が叶いやすいとされているんですよ。
それではココまでのことを踏まえて例を挙げてみたいと思います。
こんにちは。(こんばんは、はじめまして)
私は東京都渋谷区宇田川町1-1-1宝当マンション202に住んでいますくじ子と申します。年齢は25歳です。
いつも私や家族を見守って下さりありがとうございます。神様が見守って下さっているおかげで、私も家族も毎日健康に病気や事故もなく楽しく暮らすことが出来ています。
本当に感謝申し上げます。
さて、先日「ジャンボ宝くじ」の販売が開始され、私も10枚だけ購入致しました。
当選したら家族揃って細やかな旅行でもと思っております。是非宝くじを当選させていただけないでしょうか。
是非宜しくお願い申し上げます。
それではこれで失礼させて頂きます。
本日は宝くじを当選させて頂き本当にありがとうございました。
どうです?飽くまで一例ですが、こんなふうにお願い事をすると良いと思いますよ。
また、神様への参拝は、宝くじを買ったときだけなど「その場限りだけ」ではなく、普段からマメに神社に行くことを心がけたり、もしも当選したらお礼参りも忘れずにしましょうね。
2020ジャンボ宝くじが当たる神社7選!!【九州編】金運アップ御利益なら絶対ここ!! まとめ
いかがでしたか?
本日は「2020ジャンボ宝くじが当たる神社7選!!【九州編】金運アップ御利益なら絶対ここ!!」と銘打ち、九州地方において決して外すことが出来ない「当たる神社」をご紹介してきました。
宝くじなどに御利益があると真しやかに囁かれる神社、いわゆる「当たる神社」は今回の九州地方や関東以外にも日本全国に数多く存在していると言われています。
まだまだ調べ倒していきますので是非次回もご期待ください!
最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。