キリスト

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近年、じわじわと浸透してきた感のある「イースター」。

東京ディズニーランドをはじめ、大手スーパーでも人気歌手を起用したCMを放送したりと、随分と盛り上がってきてますよね。

知ってる!きゃりーちゃんのヤツね!

 

イースターも、クリスマスやハロウィンのように毎年の行事として日本に定着していくんでしょうか?

でも、そもそも「イースター」って一体何のことなのでしょうね?ハロウィンのような収穫祭なのでしょうか?何で「うさぎ」や「たまご」がピックアップされてるのでしょう?

いろいろと知らないことがありますよね。

楽しいお祝い事がどんどん定着していくのはとっても良いことです。まずはその「イースター」について詳しく知るところから始めてみましょう。


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そもそもイースターって何だ?

「イースター」とはキリストが復活したことを祝う「復活祭」のことです。つまりイエス・キリストが神様になった日ですね。ですので、キリスト教徒にとってはキリストの生誕祭であるクリスマスと同様に、この「イースター」もとても大切な祭日なんです。(最重要の祭日という人もいます。)

イエス・キリストは、13日の金曜日にイスカリオテのユダ(Judas Iscariot)という弟子の裏切りによって十字架に架けられて処刑されてしまったとされています。有名なお話ですよね。

 

しかし復活するとの予言があり、3日後に見事予言通りに復活したそうです。(本記事と趣旨が違う話ですので、簡易的な説明にしています。)

そのためキリスト教では、生誕祭と同様にこの復活祭であるイースターも、とても重要視されているわけです。

季節的にもちょうど春ですので、草木も芽吹き、冬眠していた動物たちが動き始めることを祝う意味も込めた、春らしいお祭りなんですね。

なんだかすごく楽しい気分になる良いお祭りよね!

何月何日がイースターなの?

イースター復活祭は、カトリック教会が、キリスト教において重要な祝日を全世界で一緒にお祝いできるようにと、独自の計算によって決められているため毎年違う日になります。

でも計算方法はそんなにむずかしいものではないんです。

  1. 春分の日が過ぎて…
  2. 一番始めに満月を迎えた日の…
  3. 次の日曜日。

 

この日が「イースター」となります。なんだかロマンチックですよね!

少しわかりづらかったという、あなたのために2017年に当てはめてみましょう。

  1. 2017年の春分の日は3月20日の月曜日でした。
  2. その春分の日が過ぎて最初の満月は4月11日の火曜日でした。
  3. その次の日曜日は4月16日ですよね。

 

つまり。

2017年のイースターは4月16日の日曜日となります。

これに当てはめると、2018年は4月1日、2019年は4月21日となり、年毎にかなりバラつきがあるということがわかりますね。


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でも、なんでうさぎなの?

うさぎ

あまり知られていませんが、ジツはうさぎさんってものすごく「子だくさん」なんです。

ですのでキリスト教では「命の象徴」と考えられているわけなんです。

キリストは一度死んでから復活しています。つまり再度新しい命が与えられたということを意味しているため、「命の象徴」であるうさぎさんと関連づけられているんですね。

なんで卵?

たまご

ひよこさんは自分の力で、卵の殻を破って出てきます。

前述しましたが、イエス・キリストも十字架に架けられて死んだ3日後に「死という殻」を破って復活しました。

卵がイースターの象徴になっている理由は、このふたつのことを関連づけているのだと考えられています。

卵として産み落とされ、更に殻を破って雛は生まれますから「2度産まれる(復活する)」ということですね。

イースター・リリーは日本から?

イースターリリー

「イースター・リリー」というのは復活祭で使われるユリ科の球根草のことです。

そのイースター・リリーの起源は日本にあり、沖縄の「テッポウユリ」だとされているんです。ちょっとビックリ!

19世紀にシーボルトによって、欧米に運ばれ、当時その日本のテッポウユリが圧倒的な人気を得るようになったそうです。

イースター・リリーの起源が日本だと聞くと、イースターが少し身近に感じられますね!

イースターはどんなことをするの?

海外におけるイースターの休暇では、旅行に出かける人が多いそうですが、本来はクリスマス同様、家族や親族などが集まって、食事することが、もともとの風習なんです。

日本から、イースターの季節に海外旅行に行くときは、お店、劇場やレストランなどいろいろ行きたい先が、休みになっているところも多いので、事前によく調べてから行った方がいいですよ。行ったはいいけど、どこも開いてなかったらガッカリですからね。

ハロウィンやクリスマス同様に、日本でもイースターが市民権を得る日は近いかもしれませんね!

 

ちなみに…

ちなみにモアイ像で有名な「イースター島」の名前の由来もこのイースター復活祭から来てるんですよ。

1722年にオランダ海軍が初めてこの島を発見したその日がまさに「イースター」だったそうです。発見した新しい島にその名を付けるなんて、やはり海外では、イースターというのがよほど重要な日なのだということが伝わりますね。

では!

 

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