スマホ

 

こんにちは、オタ助です。

今日は3姉妹のCMが印象的な「UQモバイル」についてお話していきますね。

その3姉妹の可愛さもさることながら、両親が「ガチャピン」と「ムック」という、強引なまでにシュールでエキセントリックな設定が衝撃的すぎて、一体何のCMなのかさえ理解出来ない方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

うん!私ぜんぜんわかってないよ!

 

確かにあれではまったくわかりませんよね。でもこのままではジツにもったいない。

そんなわけで、この度ワタクシが3姉妹に代わり、UQモバイルの素晴らしさを代弁させて頂こうと、及ばずながら立ち上がった次第であります。

少しだけ長くなりますが、ぜひ今記事を最後までご覧いただき、UQモバイルをしっかりとご理解くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

ではさっそく解説していきましょう。

格安スマホならUQ mobile、だぞっ


UQモバイルはMVNOのひとつです。

「UQモバイル」とは au系の「MVNO(エムブイエヌオー)のひとつです。

えむぶい…?

 

はい。そもそも「MVNO」がわかりませんよね。

大丈夫です。これからわかりやす〜く解説しますね。

まず、「MNO」というものが存在します。

「MNO」とは、あなたも当然ご利用されてる「au」や「ソフトバンク」「docomo」といった、携帯電話などを取り扱っている通信事業者のことです。

巷では「キャリア」などと呼ばれる、昔からある有名な通信事業者ですね。ちなみにMVNOの登場以前の携帯電話事業はこの3社の独占状態でした。

フムフム。

 

では「MVNO」とは何か?

「MVNO」とは、その「キャリア」から通信のインフラ(電波塔など)を借りることによって、格安で無線通信を提供してくれている通信事業者のことなんです。私たちは「MVNO」が提供する「格安SIM」を契約することによって、スマホなどを安く使えるというわけなんですね。

電波塔とかのお金が浮いてるから私たちに還元してくれているんだ!?

 

そういうことになりますね。(ほかにも理由はあります。)

au系のMVNOということは、auの通信インフラを使っているということですから、auが通信出来る場所でしたらどこでも利用可能ということです。

 

「MVNO」:Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)
「MNO」:Mobile Network Operator(移動体通信事業者)
のことです。(覚えなくて大丈夫ですよ。)

 

格安SIM(SIMフリー)を知ろう。

SIMフリー

「SIMフリー」とはauなどキャリアの制限なしに、スマホやタブレットを使用出来ることを言います。

SIMフリー端末(スマホ)を使うとキャリアはもちろん、様々なMVNOの格安SIMを利用することが出来ます。

(※例えばアップルストアなどで販売しているiphoneはSIMフリー端末です。)

しむ…?

 

まずSIMがわからないですよね。これです。この小さいヤツがSIMカードです。

この小さなSIMカードを使うことによって、私たちはインターネットや通話をしているんですよ。

SIMカードには電話番号や契約者情報など多くの個人情報が記録されているため、その利用者を特定することも出来るんです。

SIMロック

auやdocomoといったキャリアが販売しているスマホやタブレットはそのキャリアでしか使えないようにSIMに鍵をかけてるんです。そのためauのSIMはauの端末にしか使えませんし、その他のキャリアも同様です。例えばauのSIMをdocomoの端末に突き挿してもまったく使えません。

auなどのキャリアはSIMロックをかけることによって、顧客が他のキャリアへ乗り換えてしまうことを防いでいるんですね。顧客獲得はどこの業界でも大変で、手放すということは死活問題ですからね。顧客の囲い込みに必死なわけです。

ここまででSIMに関してはご理解いただけましたか?

はいっ!

 

キャリアの制限があることを「SIMロック」、制限がないことを「SIMフリー」と言うんですね。

つまり「UQモバイル」とは

つまり「UQモバイル」とは格安SIMを提供しているMVNOのひとつなんですね。(他には「マイネオ」や「LINEモバイル」などがあります。)

要は「UQモバイル」などの「MVNO」と契約し「格安SIM」を手に入れて、「SIMフリー」のスマホを使用すれば、毎月のスマホ利用料金が圧倒的に安くなるというカラクリです。

(こんな2段階契約にしなくても、「MVNO」にも端末は用意されてますので安心してください。あくまで最新機種を手に入れたい場合などです。「MVNO」で用意されている端末にはもちろん「iphone」もありますよ。)

カラクリというと、やや怪しいですがぜんぜん怪しくないですからね。笑

このSIMフリーの旗振り役は総務省ですから。(消費者に不利益を与えないための規制緩和です。スマホ代高すぎますもんね。)

(そもそもこの「格安SIM」っていう呼称が良くないですよね。怪しさ100点満点ですもんね。例えば「新型SIM」とか「未来SIM」とかっていう呼び方にしたり、もともとのほうを「割高SIM」って呼んだらもっともっと浸透していくと思うんですが…。)

格安SIMのデメリットはある?

良いことばかり並べてしまいましたので、デメリットに関してもしっかり記載しておきます。

キャリアに比べてサポート体制が薄いと言われているが…。

MVNO黎明期には確かにそうだったかもしれませんが、現在(2017年)においてはまったく心配ありません。チャットなどを使ってすぐに対応してくれますので安心してください。

そもそも私はキャリアの対応があまり好きではありません。役所っぽくて冷たくないですか?ですので私個人の見解としては「MVNO」のほうが対応は親切だと思ってます。

いわゆる「携帯メール」が使えない。

私はキャリア時代でも「携帯メール」は使っていませんでした。と言いますか、設定さえしてませんでした。そもそも、これだけLINEが普及してる中で、すでに化石のような「携帯メール」を使っている人が一体どれだけいるでしょうか?LINE以外でしたら、普通はgmailと同期させませんか?

キャリアに比べて通信速度が遅いと言われている。

これは確かにそうなのでしょう。ただし「比較」すればですよ?

MVNOはキャリアの回線を使用していると前述しましたが、すべての回線を使えるわけではないんです。簡単に言えば「3本あるうちの1本だけ」使っているような状態です。

ですのでもちろんキャリアより遅くて当たり前です。しかしこれは数値化した場合です。私たちが普段使っているようなもので体感するような遅さではありません。

なるほどね〜。デメリットというほどのことじゃないわね。

 

手持ちのスマホのまま変更出来るの?

スマホ代が安くなるのは嬉しいけど、今使ってるヤツから変えるのは面倒くさいし嫌だな。番号変わるのも嫌だし。今使ってるヤツのまま出来ないの?

 

って思いますよね?

出来ます。そのままで。

「SoftBank」はちょっとした一手間が必要ですが、「au」と「docomo」はそのまま変更可能です。

現在、「au」の端末をご利用の場合は「au系のMVNO」のSIMカードを挿すだけ。

現在、「docomo」の端末をご利用の場合は「docomo系のMVNO」のSIMカードを挿すだけで、基本的には「夢の格安SIM」が利用出来るんですね。

つまり、すでに「au」または「docomo」の端末をお持ちの場合は、新しくSIMフリー端末を購入したり、SIMロックの解除手続きをせずに「格安SIM」を使うことが出来るんです。

では「au系」「docomo系」それぞれの代表的な「MVNO」を挙げておきます。

au系MVNO:UQモバイル、マイネオなど
docomo系MVNO:楽天モバイル、DMMモバイル、マイネオなど

SoftBankはどうすればいい?

はい。SoftBankの端末をご利用の場合ですね。これはジツに簡単で、「SIMロックを解除」するだけです。MY SoftBankにログインして解除手続きをするだけで簡単に行うことが出来ます。

もちろん無料ですからご安心ください。

そもそもなんで格安に出来るの?

前述しましたが、携帯電話事業は「MVNO」の登場以前は大手3社の独占状態が続いていました。

独占状態の大きな理由として挙げられるのが、その事業への「参入障壁の高さ」にあるんです。

携帯事業へ新規参入するためには、最低限必要なものがふたつあります。それは…

  1. 電波を使用するための免許取得
  2. インフラ設備を整える多額のイニシャルコスト

少なくともこのふたつは絶対に必要です。

平たく言えばお金がかかるんですね。莫大な。(例えば全国にある電波塔ですが、1本1億円です。)

ですので今までは、なかなか並の企業が参入する余地がなかったというわけです。

そこで立ち上がったのが前述の総務省。

「このままじゃ国民の皆さんが困っちゃうでしょ?あんたのトコの回線を他社に貸してあげなさいよ。」と、独占状態の大手3社に指示します。

こんな流れで庶民の味方「MVNO」めでたく誕生したわけです。

「MVNO」は、電波塔などのインフラ設備を自社で作らず「手ぶら状態」での参入ですから、浮いたコストをユーザーにばっちり還元出来るんです。だから「MVNO」の「格安SIM」は文字通り「格安」なんですね。ありがたいことです。

あともうひとつ、格安の理由があるのですが「MVNO」は、キャリアのようにたくさんの実店舗を持たずに運営してます。

新規申し込みなどもオンラインが中心ですので、そこでの「家賃」や「人件費」もかなり浮いているはずです。(なかなかレバレッジの効く商売です。ネットビジネスをしている私たちと共通するものがあります。)

MVNOの実店舗数はキャリア店舗の半分程度ですし、あってもキャリア店舗の一角を間借りしていたりしますのですごく効率が良いんですね。

具体的にどれくらい料金が安くなるの?

「具体的にどれくらい安くなるか?」気になりますよね。すごいですよ。

もちろん現在契約しているキャリアとの契約内容にもよりますが大体…

「4分の1」〜「5分の1」程度にはなります!

僕の場合は毎月の使用料が約1万円だったのですが…

10,000円 → 2,000円以下になりました。

ということはですよ?

年間でおよそ96,000円節約出来るってことです!
九万六千円ですよ!!?きゅうまんろくせんえん!!

 

俄には信じがたいですが、これは事実です。まじなんです。

この浮いたお金で、ちょっとした旅行に行くも良し。10年間で96万円貯金するも良し。

あなた、めっちゃ損してますよ。

UQモバイル まとめ

どうでしたか?

UQモバイルに関してかなりご理解頂けたのではないでしょうか?

解説させて頂いた通りキャリアに比べて遙かに「メリット」のほうが大きいことがご理解いただけるはずです。
特に「UQモバイル」は通信速度に特化しているMVNOですから、デメリットはほぼ無しと言っても過言ではないはずです。

是非、MVNOへの移行を検討してみてくださいね。

ではUQモバイルの解説は以上になります。

こんなに長々と最後までお付き合いくださいましてありがとうございました!

UQモバイル公式ページ。だぞっ
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