台風

 

 

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こんにちは、オタ助です。

梅雨が終わったと思ったらもう「台風シーズン」ですもんねー…。

夏は大好きなんですけど、この台風は嫌ですねー…。

ほんと嫌よねー…。予定が崩れちゃうし…。
めめ
…。
せぶ
…。
ナナ
…。

 

本当に予定が崩れるのは参っちゃいますよね。

近年の台風の威力は凄まじいものがありますし、私たちの力ではどうすることも出来ませんしね。やはり温暖化などが原因の地球レベルの異常気象が関係しているのでしょうか。

何とも怖ろしい話です…。

 

地球温暖化

 

さて今日はですね、

「ジッサイのところ台風の接近が一番多いのっていつなんだろう?」

ということで、気象庁の過去のデータを紐解いてみましたよ。

ただし、これからお話しするのはもちろん傾向の話ですし、ピンポイントで予測するのは到底無理な話です。

 

が。

 

それでもこの手の話は知っておいて損はないはずです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

それではさっそく行ってみましょう。

レッツ、台風予測っ!


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台風が多いのは何月?気象庁の過去データを紐解く

まずは気象庁発表の過去の統計を見てみましょう。

やはり夏場に集中しているのがわかりますね。

やっぱりそうね。

 

台風

参照:国土交通省 気象庁公式

 

そしてこの統計から意外な事実がわかります。

意外な事実?

 

はい。

私たちが一般的にイメージし警戒している、いわゆる「台風が集中する月」というのは8月ですよね。

うん…。真夏の8月が多いイメージよね…。

 

よぉ〜…く見てください。

たしかに8月も台風は多いのですが、それと同レベルで9月にも集中して台風が発生していることがわかります。

ほんとねーっ

 

特に直近の2011年から2017年までの7年間は、2012年と2017年を除いてすべての年で8月よりも9月のほうが台風発生数が多いんですね。(2016年は同数)

つまり9月の4勝2敗1分けということになり、完全に9月のほうが勝ち越しているんです。

これは9月は警戒しなければいけませんね。

なんか、年々台風の発生が後ろに倒れて行っているように感じるわね。

 

台風

 

このように「台風の発生数」は8月も9月も同レベル、むしろ直近数年間における台風発生数は9月のほうが圧倒的に多いことがわかりました。

では、2019年の台風はどうなるのでしょうか。

データを集めてみましたよ!

めっちゃ気になる!

2019は太平洋高気圧の張り出しが弱い!?

先月2月25日に気象庁が2019年夏までの暖候期予報を発表しました。

暖候期予報?

 

はい。

暖候期予報(寒候期予報)というのは、毎年2回発表されるもので、その先半年間の気象傾向の見通しについて気象庁から公式に発表されるものなんです。

へ〜…!

 

2019暖候期予報

参照:気象庁地球環境・海洋部

 

今回発表された暖候期予報によりますと、2019年の夏は40%程度の確率で全国的に気温は平年並みとなりそうです。

去年みたいに、アホみたいな猛暑日はそれほどなさそうですね。

でもさ。40%ならまだわからなくない?雨予報だって40%ならまだ疑うもん。

 

なるほど。

たしかに明日の天気が「40%で雨」と言われれば「明日の天気なのにまだ40%の確率かよ!」なんてツッコんでしまいたくなりますが、暖候期予報というのは前述の通り「半年に一回」です。

どういうことかと言いますと、ぶっちゃけ半年先の天候なんてわからないですよね?

うん…。

 

それなのに「40%の確率」なんて、もの凄ぇ強気予報ということなんです。

ジッサイ、暖候期予報や寒候期予報というのは20%や30%、高くても今回のような40%程度で予報が出されるものなんです。

ですので「40%」で公式に発表してしまうというのはかなり凄いってことなんですよ。

なるほどね〜…!

 

そんなわけで今年の夏は厳しい暑さはそれほどなく、平年並みの「ほどよい夏」となりそうですよね。

とは言いつつも、もちろん半年先を予想したものですので、まだまだ確定的なものではありませんから注意が必要ですね。


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じゃ台風はどうなるの?9月からは関東直撃の怖れも!?

今年の太平洋高気圧は例年並みということはわかりました。

では気になる台風はどうなるのでしょう。

これがいちばん気になるわ…。

台風の発生数について

まずは台風の発生数についてですが、やはり海面水温の上昇に伴い6月以降は徐々にフィリピン近海での対流活動が活発になり、多数の積雲や積乱雲が発生しやすくなります。

これらの雲が集まり台風となるんですね。

フムフム。

 

2019年は昨年と同様に地球全体で大気の温度が高くなり、それに伴って海面水温も北西太平洋の熱帯域で高くなります。

そのため、南アジアからフィリピンの東では前述の通り積乱雲の発生が多くなると見られているんですね。

暖候期予報2

また、上空にあるチベット高気圧は弱く、偏西風は大陸から日本付近で平年より南を流れる見込みになっています。

毎年、台風の発生数予想は概ね27個前後となってますので、今年は平均数を上回ることになりそうです。

台風の進路について

では、最も気になる「台風上陸」などの進路はどうなるのでしょうか。

今年は、太平洋高気圧の日本列島西側への張り出しが例年に比べ弱まるとの予報が出ています。

ん〜…?どういうこと?

 

台風というのは高気圧の「縁」に沿って時計回りに進む特性があります。

つまり今年は例年に比べて太平洋高気圧の勢力が弱いので、普段の夏のように発生した台風が沖縄方面を通過し中国大陸へ向かう進路を取るということにはならなそうなんです。

ですので今年は例年に比べ、早い段階から日本列島に台風が直撃、または上陸ということになるかもしれません。

まじで…!?

 

【関連】2019台風の進路を予想したい!!上陸は!?直撃は!?気象庁のデータを元に徹底解説!!

 

そして。

 

やはり問題は9月です。

9月以降は太平洋高気圧の勢力もさらに弱まり、加えて偏西風が南下してきてしまうと、台風は東シナ海を北上し日本海から北海道へと向かう進路が多くなってきます。(前述の台風は高気圧の縁を進むという特性のことです。)

例年、関東に接近、上陸の可能性が出てくるのもやはりこのタイミングとなってるんです。

高気圧の張り出しというのは毎日一定なわけではないですからね。

張り出しが弱いときにタイミングよく台風が接近してしまうと関東上陸というのも十分考えられるんですね。

 

2019年の台風上陸確率を算出してみましたので以下の記事を参考にしてみてください!

 

【関連】2019台風は上陸するか!?通過とは何が違う?気象庁データを元に確率を算出してみた!!

まとめ やはり警戒すべきは9月以降

いかがでしたか?

本日は2019年の台風の発生や進路についてお話してきました。

やはり今年も特に警戒すべきは9月となりそうですね。

 

近年は本当に大きな災害にまで発展するケースが増えてきてしまっています。

西日本豪雨や、茨城県の常総市の件や北海道のことも記憶に新しいですよね。

やはり個人レベルでも警戒することがとても大切なんです。

特に一軒家や低層階にお住まいの方は注意が必要です。早め早めに備えていきましょうね。

 

最近ではこういった「水で膨らむ簡易土のう袋」もありますので是非参考にしてください。収納もラクですよ。

吸水土のう「エコクリーン」標準型/T−20

 

それでは本日は以上になります。

最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。

ではまた^^

 

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