台風

 

こんにちは、オタ助です。

真夏のうだるような暑さもだいぶ落ち着いてはきましたが、なんだか同時に淋しい気持ちになっちゃいますよね…。

わかる…。祭りのあとって感じよね…。

 

 

なんでしょうね?毎年感じるこの淋しさは。

さて。

真夏の期間はもちろん要注意なのですが、これからの季節も同じくらい要注意なものがありますよね。

ん?

 

これからの季節、特に要注意なものは「台風」です。

えっ!?これからが要注意なの!?8月とか9月がピークなのかと思ってた!

 

はい。ジツはそうなんですね。

もちろん真夏の8月も台風はよく発生しますが、これからの9月や「10月」も本当によく台風が発生するんです。

夏から秋にかけてはドンドン涼しくなって、とっても過ごしやすい良い季節なんですけど、この台風だけは嫌ですよねー…。

ほんと嫌よねー…。予定が崩れちゃうし…。
めめ
…。
せぶ
んにゃ…。
ナナ
…。

 

本当に予定が崩れるのは参っちゃいますよね。

近年の台風の威力は凄まじいものがありますし、私たちの力ではどうすることも出来ませんしね。やはり地球レベルの異常気象が関係しているのでしょうか。

何とも怖ろしい話です…。

さて今日はですね、その台風の接近が一番多いのはいつなんだろうということで、気象庁の過去のデータを紐解いてみましたよ。

ただし、これからお話しするのはもちろん傾向の話ですし、ピンポイントで予測するのは到底無理な話です。

が。

それでもこの手の話は知っておいて損はないはずです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

それではさっそく行ってみましょう。

レッツ、台風予測っ!


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2018台風が多いのはいつ?気象庁のデータを見てみよう。

まずは気象庁発表の過去の統計を見てみましょう。

やはり夏場に集中しているのがわかりますね。

 

台風発生数

参照:国土交通省 気象庁公式

 

そしてこの統計から意外な事実がわかります。

私たちが一般的にイメージし警戒している、いわゆる「台風が集中する月」というのは夏本番の8月ですよね。

うん…。

 

気象庁のデータを見てみると、たしかに8月も台風は多いのですが、それと同レベルで9月に発生していることがわかります。

そして10月の発生数の多さにも驚きますよね。

ほんとねーっ

 

特に直近の2011年から昨年2017年までの7年間を見てみると、それ以前よりも明らかに10月の台風発生頻度が上がっているのがよくわかります。

2012年の発生数は5個2013年に至っては8月を超し7個も発生しています。

2014年には一度落ち込みますが、翌2015年や2016年はそれぞれ4個ずつ発生していますね。

コワいわね…。

 

やはり10月は警戒しなければいけませんね。年々台風の発生が後ろに倒れて行っているように感じます。

 

台風発生2

 

では、2019年の台風はどうなるのでしょうか。

データを集めてみましたよ!


2019は太平洋高気圧の張り出しが弱い!?

先月2月25日に気象庁が2019年夏までの暖候期予報を発表しました。

暖候期予報?

 

はい。

暖候期予報(寒候期予報)というのは、毎年2回発表されるもので、その先半年間の気象傾向の見通しについて気象庁から公式に発表されるものなんです。

へ〜…!

 

2019暖候期予報

参照:気象庁地球環境・海洋部

 

今回発表された暖候期予報によりますと、2019年の夏は40%程度の確率で全国的に気温は平年並みとなりそうです。

去年みたいに、アホみたいな猛暑日はそれほどなさそうですね。

でもさ。40%ならまだわからなくない?雨予報だって40%ならまだ疑うもん。

 

なるほど。

たしかに明日の天気が「40%で雨」と言われれば「明日の天気なのにまだ40%の確率かよ!」なんてツッコんでしまいたくなりますが、暖候期予報というのは前述の通り「半年に一回」です。

どういうことかと言いますと、ぶっちゃけ半年先の天候なんてわからないですよね?

うん…。

 

それなのに「40%の確率」なんて、もの凄ぇ強気予報ということなんです。

ジッサイ、暖候期予報や寒候期予報というのは20%や30%、高くても今回のような40%程度で予報が出されるものなんです。

ですので「40%」で公式に発表してしまうというのはかなり凄いってことなんですよ。

なるほどね〜…!

 

そんなわけで今年の夏は厳しい暑さはそれほどなく、平年並みの「ほどよい夏」となりそうですよね。

とは言いつつも、もちろん半年先を予想したものですので、まだまだ確定的なものではありませんから注意が必要ですね。


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じゃ台風はどうなるの?9月から10月は関東直撃の怖れも!?

今年の太平洋高気圧は例年並みということはわかりました。

では気になる台風はどうなるのでしょう。

これがいちばん気になるわ…。

台風の発生数について

まずは台風の発生数についてですが、やはり海面水温の上昇に伴い6月以降は徐々にフィリピン近海での対流活動が活発になり、多数の積雲や積乱雲が発生しやすくなります。

これらの雲が集まり台風となるんですね。

フムフム。

 

2019年は昨年と同様に地球全体で大気の温度が高くなり、それに伴って海面水温も北西太平洋の熱帯域で高くなります。

そのため、南アジアからフィリピンの東では前述の通り積乱雲の発生が多くなると見られているんですね。

暖候期予報2

また、上空にあるチベット高気圧は弱く、偏西風は大陸から日本付近で平年より南を流れる見込みになっています。

毎年、台風の発生数予想は概ね27個前後となってますので、今年は平均数を上回ることになりそうです。

台風の進路について

では、最も気になる「台風上陸」などの進路はどうなるのでしょうか。

今年は、太平洋高気圧の日本列島西側への張り出しが例年に比べ弱まるとの予報が出ています。

ん〜…?どういうこと?

 

台風というのは高気圧の「縁」に沿って時計回りに進む特性があります。

つまり今年は例年に比べて太平洋高気圧の勢力が弱いので、普段の夏のように発生した台風が沖縄方面を通過し中国大陸へ向かう進路を取るということにはならなそうなんです。

ですので今年は例年に比べ、早い段階から日本列島に台風が直撃、または上陸ということになるかもしれません。

まじで…!?

 

【関連】2019台風の進路を予想したい!!上陸は!?直撃は!?気象庁のデータを元に徹底解説!!

 

そして。

 

やはり問題は9月〜10月です。

9月以降は太平洋高気圧の勢力もさらに弱まり、加えて偏西風が南下してきてしまうと、台風は東シナ海を北上し日本海から北海道へと向かう進路が多くなってきます。(前述の台風は高気圧の縁を進むという特性のことです。)

例年、関東に接近、上陸の可能性が出てくるのもやはりこのタイミングとなってるんです。

高気圧の張り出しというのは毎日一定なわけではないですからね。

張り出しが弱いときにタイミングよく台風が接近してしまうと関東上陸というのも十分考えられるんですね。

 

2019年の台風上陸確率を算出してみましたので以下の記事を参考にしてみてください!

 

【関連】2018台風は上陸するか!?通過とは何が違う?気象庁データを元に確率を算出してみた!!

まとめ やはり台風要警戒は10月にかけて

いかがでしたか?

本日は2019年の台風の発生や進路についてお話してきました。

 

やはり今年も警戒すべきは10月にかけてとなりそうですね。

近年は本当に大きな災害にまで発展するケースが増えてきてしまっています。

西日本豪雨や、茨城県の常総市の件、北海道のことも記憶に新しいですよね。

やはり個人レベルでも警戒することがとても大切なんです。

 

特に一軒家や低層階にお住まいの方は注意が必要です。早め早めに備えていきましょうね。

最近ではこういった「水で膨らむ簡易土のう袋」もありますので是非参考にしてください。収納もラクですよ。

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ではまた^^

 

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