冬至

 

スポンサーリンク




二十四節気のひとつ「冬至」。

「にじゅうしせっき」「とうじ」と読みます。

二十四節気の中でも「寒露」や「霜降」「小雪」などはなかなか馴染みがありませんが、今回の「冬至」については一般的にもよく知られている節気ですよね。

うん!知ってるよ!かぼちゃ食べたり、ゆず湯に入ったりするの!
せぶ
んにゃ…。
ナナ
ごろごろ…。

 

でもどうしてかぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりするのでしょうね?

ん〜…?どうしてだっけ…?

 

意外と知らないですよね。後ほどそのあたりのことも詳しく掘り下げていきますよ。

この「冬至」は、クリスマスも間近に控え、暦の上ではもちろん、体感的にもしっかりと「冬」を感じることが出来る季節になります。

陽射しはすっかり弱まり、肌が切れそうなくらいの冷たい北風がピューピューと吹き荒ぶころですね。

朝夕は関東などでも霜が降り初め、東北など北国からは初雪の便りも続々と届きます。まさに真冬に向かって一直線といったところですね。吐く息もすっかり白くなってきます。

筆者はもともと滅多に外出しない人間なのですが、特にこの時期になると寒さのため平気で2〜3週間出なくなります。たまに外出するときなどはダウンジャケットを2枚重ね着してます。笑

ダウンジャケット2枚はおかしいでしょ!笑

 

さて今回は、そんな知っているようで詳しくは知らない「冬至」の意味や由来、食べるべき旬の食べものなどをわかりやすく解説していきたいと思います。思わず「へ〜…」と言いたくなることもきっとあると思いますよ。

それではさっそく行ってみましょう。

レッツ、冬至っ!

ちなみに、諸説ありますが「節気」と「節季」は一般的には違うとされています。「節気」は今回の「冬至」のような季節の変わり目を指し、「節季」は商売において貸借関係の総勘定や清算を行う年末などの決算期を指します。

スポンサーリンク

冬至のこと詳しく教えてよ

「冬至(とうじ)」とは二十四節気のひとつで22番目の節気になります。(節気は立春から数えます。)

現在の主流として広まっている定気法(二十四節気を配置する方法の一つ)に当てはめると冬至は毎年12月21日〜22日頃に訪れ、今年は12月22日になります。(世界時で冬至になる瞬間は12月21日16:28です。日本における時刻はこの9時間後ということになります。)

 

なお、冬至は1956年から2202年までは前述の通り12月21日か22日ですが1955年までは12月23日という年もありました。(しかし2202年ってすごいですよね。23世紀ですよ。笑)

 

また、このように「その日」を指すこと以外に「その日」から「小寒前日」(小寒とは冬至の次の節気のことです)までの期間(およそ15日間)を示すこともあります。

 

さて、「冬至」には「冬」という字が含まれますし、非常に寒そうなイメージですが、ある意味その名の通りで冬の気配をしっかりと感じることが出来る頃ということになります。

日本がある北半球においては太陽の南中高度が最も低くなり、1年間で昼の時間が最も短く夜の時間が最も長くなる日なんですね。

朝夕は特に気温が下がり、冷え込みが厳しい日も出てきますので、体調管理には十分気をつけたいところです。

北風

また、この季節は待ちに待ったという人も多い「クリスマスシーズン」ですよね。

ぜひ澄み切った空気の中でゆっくりと「クリスマスイルミネーション」を楽しんでくださいね!

最近のクリスマスイルミネーションの規模と美しさは無料の域を遙かに超えてますから、絶対に観に行ったほうがいいですよ!

ちなみに、霜降の頃から冬にかけて吹く、強くて寒ぅ〜い北風(風速8m/s)を「木枯らし」と呼びます。

テレビのお天気お姉さんが「今日は木枯らし1号が吹きました〜❤︎」なんて言いますよね。

「木枯らし」は厳密には11月末までに吹く風のことを指しますが、この時期まで倒れることもたまにあるんですよ。

空気はすっかり冬に向かって風邪も引きやすい季節だもんね。この時期の体調管理は本当に気をつけないと。

 

やはりダウンジャケットは2枚重ね着がオススメです。笑

 

二十四節気のこのあたりの流れは「立冬(11月7日ころ)」→「小雪(11月22日ころ)」→「大雪(12月7日ころ)」→「冬至(12月22日ころ)」→「小寒(1月5日ころ)」となります。

冬至ならではの旬の食べものってなに?

冬至の頃ならではの食べものって何かあるの?

 

冬至というのは、もうすっかり冬本番ですので美味しい冬の味覚が勢揃いしている季節です。本当に色々な食材が旬を迎えてますよ。

特に個人的には「あん肝」「白子」「牡蠣」なんかがオススメです!超美味しくなってきますからね〜!

お酒の肴ばっかり!笑

 

また冬至は「特にこれを食べなければいけない!」とされる行事食がいくつかあります。

ただ、これには諸説ありますので断定的にお話しするのはなかなか難しいのですが、一般的によく言われているものを挙げてみますね。

まず「ん」の付く食べ物は「運」を呼び込むと言われ縁起が良いとされています。(「運盛り」と言われます。)

  • にんじん
  • だいこん
  • れんこん
  • うどん

などですね。

え〜…。でもウチのおばぁちゃんが冬至には「かぼちゃを食べる」って言ってたよー…。よく美味しい煮物作ってくれたもん…。

 

そうなんですよね。かぼちゃは冬至に食べると良いとされるものの代表格ですよね。これにはその異名が関係してまして「かぼちゃ」の異名は「なんきん(南京)と言いますので、こちらも「運盛り」の食べ物になるわけなんです。

そうなんだーっ!

 

はい。そうなんですよ。

また、「うじ」の「と」にちなんで、「とうふ」「とうがらし」「どじょう」が良いとされる場合もあります。この場合も「かぼちゃ(とうなす)」が良いとされているんです。

ちなみに我が家では唐辛子をたっぷり使った辛ぁ〜い「湯豆腐」をふぅふぅ言いながら食べるのがお約束になってます。玉子や野菜も入れて自家製「スンドゥブチゲ」にしちゃうのも良いですよ。

冬至の行事食を並べてみると身体に良さそうなものばかりで良いですね!

こんな美味しくて身体に良いものをたくさん食べて元気に冬を乗り越えていきましょう!

あれ?ゆず湯はどうしてなの?

 

あっ。忘れてました。笑

 

ゆず湯

 

ゆず湯はですね、「冬至風呂」といって江戸時代の銭湯で始まったのがその由来なんです。1838年(天保9年)の「東都歳時記」という書物にちゃんと記載されているんですよ。

そんな昔からの風習なの!?

 

ビックリですよね。

こちらに関しても諸説あって、「冬至にゆず湯に入れば風邪を引かない」「運を呼び込む前に身体を清める」などいろいろです。また柚の木はすごく寿命が長い木ですので、ゆず湯に浸かって無病息災を祈ったりしたようですよ。

実際ゆず湯には血行促進の効果がありますので、風邪を予防する効果もあるんですって。


スポンサーリンク

冬至とは? まとめ

いかがでしたか?

今回は「冬至とは?2017はいつ?どうして冬至はかぼちゃとゆず湯なの?」と銘打ち、冬至のあれやこれやをお伝えしてきました。

知っているようであまり知らない「冬至」のことがザックリとお分かり頂けたのではないでしょうか?

冬至はその年最後の節気です。ゆず湯に浸かりながらその年を振り返り、来年の抱負を考えてみるのもいいかもしれませんよ?

何はともあれ、この時期は寒さも本格化してきて風邪を引きやすい時期でもあります。旬の美味しい食材や身体を温める食材をしっかり食べて、元気に乗り切ってくださいね。

ではまた^^

 

トップページ

data-matched-content-ui-type="image_stacked"      data-matched-content-rows-num=“4”      data-matched-content-columns-num=“2” data-ad-format="autorelaxed"
data-matched-content-ui-type="image_stacked"      data-matched-content-rows-num=“4”      data-matched-content-columns-num=“2” data-ad-format="autorelaxed"