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私たちが生きる現代社会において「不眠」から逃れることは難しいのでしょうか?

不眠の原因は多岐に渡りますが、とりわけ大きな原因として考えられるのが「ストレス」です。

ストレスの根本原因を辿ればまさに十人十色で、その人が生きる環境や背景によって種類は様々ですよね。

「容赦なく襲いかかる上司からのプレッシャー」、「近隣トラブル」、「将来的な金銭面の不安」、「子供の教育方針に対する意見のズレ」、など挙げていけば本当に切りが無いです。

こんなことを考えれば考えるほど眠れなくなりますし、考えないようにすると、これまた逆に気になって眠れなくなってしまいます。

睡眠時間確保のむずかしさ

また、満足のいく睡眠時間の確保もなかなか難しいですよね。

朝早くから満員電車に揺られ、帰りは終電近くになってしまうなど、滅私奉公の会社システムに組み込まれている以上、そこには「耐え難きを耐える」ということを受け入れるしかないようにも思います。

最低限のパフォーマンスに上質な睡眠は不可欠。

しかし睡眠は大切です。時間の確保が難しいのであれば、せめて質を高めていかなければなりません。脳や身体をしっかりと休めなければ、当然仕事におけるパフォーマンスにも悪影響を及ぼします。

根性論だけではどうにもならないこともあるんです。

せめてゆっくりと眠りたい。

そんな風に思っているのは私だけではないはずです。

切り口を変えて考えよう。

ひとつのストレスを何かしらの方法で解決したとしても、必ずまた新たな「ストレス」に遭遇してしまい、まさにストレスのイタチごっこになってしまいます。つまり根本的な解決にならないんです。

ストレスの元を考えないなんて無理です。どうしたって考えてしまいますから。

1日24時間しかないわけですから、睡眠時間を延ばすのも無理です。仕事を辞めるわけにはいかないですもんね。

今回はそんなあなたの「睡眠に関する悩み」を根本から解決する方法として「食べものによる安眠方法」をご紹介したいと思います。

ある特定の食べものを摂取することによって、安眠が確保されるのであれば、実践してみたくありませんか?

前置きがやや長くなってしまいましたが、今回は「睡眠の質を上げる食べもの(心を落ち着かせる食べもの)」を徹底的にリサーチしてきましたので、余すことなく、すべてご紹介します。具体的な調理の方法や摂取しやすいタイミングなども交えながら解説していきますので是非参考にしてください。


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睡眠の質を上げる食べものは身近にあった!

では具体的にはどんな食べものが「睡眠の質」を上げるために効果的なのでしょうか?まずはズラリと並べてみます。

乳製品

  • ホットミルク
  • ヨーグルト
  • チーズ

乳製品には「トリプトファン」というアミノ酸が含まれます。

あなたもよく耳にすると思いますが、安眠へ導いてくれる脳内神経物質に「セロトニン」というものがあります。「トリプトファン」はこの「セロトニン」を形成する働きがあるんです。

乳製品に含まれる「カルシウム」も「セロトニン形成」に一役買っています。

大豆製品

  • 納豆
  • 豆腐
  • 味噌
  • 醤油

言うまでもなく、大豆は健康食品の最たるものですが優れた安眠効果も併せ持つスーパーフードなんです。一時期ずいぶんと話題になった成分なのですが「ギャバ」や「大豆ペプチド」という名前を聞いたことはありませんか?チョコレートなどに混ぜたりして販売されてましたよね。これらの成分は安息効果が非常に高いものなんです。

野菜・果物

  • レタス
  • バナナ
  • タマネギ
  • パセリ
  • ショウガ
  • りんご
  • アーモンドなどのナッツ類
  • ごま

タマネギを食べると「血がサラサラになる」という話を聞いたことはありませんか?その効果は本当で「硫化アリル」という成分による効能なんです。この「硫化アリル」に安眠を促す効果があるんです。

レタスの安眠効果はヨーロッパでは昔からとても有名で、粉末にして売られている程なんです。

肉や魚(海産物)

  • 青魚
  • 鳥肉
  • 鶏卵
  • あさり
  • カニ、海老、ホタテ、いか

青魚が不眠を解消させるというのは、東洋医学では当たり前に考えられています。特に精神安定の作用があるDHAは、魚以外から摂取することは出来ませんので非常に重要となります。

 

上述の通り、かなり色々なものがありますね。

すべての食材の効果効能を記すと大変な量になってしまいますので割愛しますが、もちろんそれぞれに安息効果があります。

しかし、これらすべてを毎日毎日摂取するのはかなり困難です。摂取するにはまず買い出しに行って、調理しなければいけませんからね。食べやすさや食べづらさ、調理のしやすさなども加味したいところです。

食べやすいものと食べづらいものがある

たとえば、海老やカニ、ホタテといった海産物を毎食のように食卓に上げるのは金銭的に困難です。

アーモンドなどのナッツ類も、毎日毎日継続して食べるのはなかなか難しいですよね。

しかし前述した食材の中から「いくつかを選び、組み合わせ、応用していく」ことで簡単に安眠に繋げることが出来るようになります。すべての食材を摂取しなければならないというわけではありません。

例えば「納豆」。

非常に安価ですし、どこでも売っています。調理の手間など、あって無いようなものです。

しかし、このスーパーフードも「安眠」に効果のあるいくつもの成分が含有されているのですが、最も大切な「ビタミンB12」だけが不足しています。

ビタミンB12といえば「鶏卵」です。つまり「玉子かけ納豆ごはん」にすることで本当に素晴らしい「安眠食材」になってしまうんです。もちろん「醤油」も入りますしね。

もうひとつ外せないのが「味噌」です。味噌汁ということでしたら、様々な食材と組み合わせることが出来ます。

あさりの出汁をしっかりとった豆腐の味噌汁にショウガをすり下ろすなどするといいと思います。ワタリガニとタマネギの味噌汁もとても良いです。

このように上述した食材たちを組み合わせていけば、無理にすべてを摂取する必要はありませんし、相乗効果もあります。良い組み合わせはまだまだありますので色々と試してみてくださいね。

食事以外でも、例えば睡眠に入る1時間程度前にホットミルクを飲むのもおすすめです。ホットミルクの安息効果は非常に高いです。

何事も大切なのは継続することではありますが、睡眠の質を高めるための食事は、ダイエットなどとは違い、あなたご自身が想像するよりも早い段階で効果を実感することが出来るでしょう。

私自身、「玉子かけ納豆ごはん」と「ホットミルク」はここ数年に渡り、旅行中などを除いてはほぼ毎日摂取しています。安眠効果に関しては言うに及ばずです。


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睡眠の質を上げる食べもの まとめ

本日は「睡眠の質を上げる食べもの」ということで解説してきましたが、いかがでしたか?

私自身、ストレスによる不眠や睡眠時間の確保ということに長年悩まされてきた経緯があり、なにか良い方法はないものかと探している中で「睡眠の質を上げるには食べものがいい」ということに出会いました。

どうしても自身だけですと、「今日はいいや…。」みたいなことになりがちですので、私の場合は家内にも協力してもらいながら実践しております。(意思が弱いんです…。)

前述しましたが、この「睡眠の質を上げる食べもの」による安息効果は割と早い段階で実感することが出来ます。

早く始めれば早く始めるほど、ゆっくりと脳と身体、そしてなにより心を休めることが出来ます。是非あなたも実践してみてはいかがでしょうか?

※今記事の内容は、筆者の経験や私見も交えていますので、絶対的な効果を保証するものではありません。実践する場合は専門家の指導の元、行うようにしてください。

 

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