流星群

 

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こんにちは、オタ助です。

今日は新年早々真冬の澄んだ夜空に降る

「しぶんぎ座流星群」

について解説していきたいと思います。

流星群ってなんかロマンチックよね。
めめ
…。
せぶ
…。
ナナ
んにゃ…。

 

そうですね。

特に都心部に住んでいると流星群どころか、満点の星空というものを、なかなか見る機会がないですから。

「流星群」なんて聞くとドキッとしちゃいます。笑

流星群を見るためには車なんかを使って都心部から離れることもありますからね。

旅行とはいかないまでも「ちょっとしたお出かけデート気分」は味わえますからカップルには良いかもですよ。

家族連れも良いよね!

 

そうなんですよね。しぶんぎ座流星群が観測出来る時期というのは、小学生の子供たちもちょうど冬休み期間で夜更かし出来ますし、親御さんも基本的には年始でお仕事はお休みですから、ご家族皆さんで楽しむことが出来ますよ。


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しぶんぎ座流星群ってどんな流星群?

「しぶんぎ座流星群」は1年の最初を飾る流星群です。

8月の「ペルセウス座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と共に「三大流星群」のひとつとして数えられますが、流星の出現数は年によってかなりムラがあり、どのくらい流れるか予想するのが難しい流星群でもあります。(最盛期の期間は数時間程度と、その時刻が昼間になるか夜になるか、年によって当たり外れがある流星群です。)

ペルセウス座流星群は雨でダメだったけど、ふたご座流星群はバッチリ観たよ!

 

ふたご座流星群は安定してますからね。

もちろん「しぶんぎ座流星群」も、出現数はムラがあるとはいえ、そこは三大流星群ですのでそれなりには観測出来ます。

どれくらい見えるの?

 

熟練した観測者によって1時間あたり100個程度の流星が観られた年もありますが、通常は1時間あたり20個から50個程度と言われています。

うーん…。たしかにムラがあるわね…。

 

今回の「しぶんぎ座流星群」を含む「三大流星群」や、その他日本で出現が期待される流星群を一覧にしてみました。さすが「三大流星群」という感じですよ。(季節順に並べています。)

 流星群  流星出現期間(※1)  極大(※2)  極大時のZHR(※3)  極大時1時間あたりの流星数(※4)
 しぶんぎ座流星群  12月28日〜1月12日  1月4日頃  120  45
 4月こと座流星群  4月16日〜 4月25日  4月22日頃  18  10
 みずがめ座η(エータ)流星群  4月19日〜5月28日  5月6日頃  40  5
 みずがめ座δ(デルタ)南流星群  7月12日〜8月23日  7月30日頃  16  3
 ペルセウス座流星群  7月17日〜8月24日  8月13日頃  100  40
 10月りゅう座流星群  10月6日〜10月10日  10月8日頃  20  5
 おうし座南流星群  9月10日〜11月20日  10月10日頃  5  2
 オリオン座流星群  10月2日〜11月7日  10月21日頃  15  5
 おうし座北流星群  10月20日〜12月10日  11月12日頃  5  2
 しし座流星群  11月6日〜11月30日  11月18日頃  15  5
 ふたご座流星群  12月4日〜12月17日  12月14日頃  120  45

※横にスクロール出来ます。

(※1)一般的な出現期間のこと。この期間なら必ず流星が見られるということではなく、非常に流星数が少ない時期も含みます。

(※2)一般的な極大日。年によって前後1~2日程度移動することもあります。なお、流星群によっては、極大日が毎年必ずしも一定でなく、年により数日から数十日ズレるものもあります。

(※3)極大時に「放射点が天頂」にあり「6.5等星まで見える空で観察した場合」という「理想的な条件」に換算した1時間あたりの流星出現数。

(※4)日本付近で、極大時に十分暗い空(薄明や月の影響がなく、5.5等の星まで見える空)で観察したときに予想される1時間あたりの流星数。

なんか面白ぉ〜い…!

 

ちなみに流星群の名前に使われている「しぶんぎ座」という聞き慣れない星座ですが、現在では存在しない「壁面四分儀(へきめんしぶんぎ)座」という星座に由来しています。また「りゅう座」の方角で観測出来ることから「りゅう座ι(イオタ)流星群」と呼ばれることがありますが、正式には「しぶんぎ座流星群」が用いられます。
しぶんぎ座流星群の放射点は、うしかい座とりゅう座の境界付近にあります。

しぶんぎ座流星群が観測出来るのっていつ?

しぶんぎ座流星群の一般的な出現時期は「12月28日」から「1月12日」頃で

極大は「1月4日」頃です。

お薦めの観測時間は「1月4日の午前0時〜夜明け前」となります。

ただし、流星が比較的多く観察されるのは、極大の前後1日程度ですので、「1月3日の午前0時〜夜明け前」でも観測することが出来そうです。

また、際だって流星数が増加する「極大」は数時間程度です。

極大が夜間ではなく昼間の時間帯にあたると、流星はほとんど見ることができません。(日本は夜ですからご安心を。)

※極大とは、流星群の活動が一番活発になる時間帯のことをいいます。

素晴らしい動画を発見しましたので是非ご覧下さい。2017年のしぶんぎ座流星群です。

空全体を見渡そう

今年のしぶんぎ座流星群の時期は月齢条件が良くないです(満月過ぎ)。月明かりが邪魔して観測環境は悪いと言えます。

ですので、2018年は月明りを避けながら観測することなります。

ただし、ピーク時刻は日本時間の夜ですので明るい流星の出現に期待しましょう.

ちなみに、流星は星座の方角にだけ出現するわけではないので、出来るだけ夜空全体が見渡せる場所を選んで月明かりがなるべく視界に入らない方角を眺めてみましょう。思ってたよりもたくさんの流星が観られるかもしれませんよ。

しぶんぎ座流星群はどれくらい降る?

軽く前述しましたが、今回のしぶんぎ座流星群は、見晴らしが良く空が開けた場所(広い公園や河川敷など)であれば、1月4日の午前0時以降には「1時間に20~50個程度」の流星が観測出来ると予想されています。

50個だったらけっこう凄いわね!

 

そうですね。期待したいところです。

しかし、近くに街灯があったり視界が開けていなかったりするようなところでは、その半分から3分の1くらいの数になってしまいます。

とは言え、しぶんぎ座流星群の流れ星には明るいものもありますので、市街地でもいくつかは見られるはずですよ。まだまだお正月ですから車も少ないかもしれませんしね。

極大から外れた日の場合、流れ星の数は減ってしまいますが、それでも普段の時と比べれば流れ星を目にできる可能性が高い時期です。寒い時期なのでもちろん無理はいけませんが、ダウンジャケットなどで暖かくし、少しだけ長めに空を見上げて流れ星を待ってみてくださいね。


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しぶんぎ座流星群の観測に適した場所や注意点

観測ポイントを選ぶときは、出来るだけ夜空を広ぉ〜く見渡せる場所を選んでくださいね。

自宅のベランダや木が生い茂った山の中などは避けましょう。街灯などの光源も少ない方がもちろん良いです。

よく望遠鏡や双眼鏡を持参して観ようとする方がいますが、これは視野が狭くなってしまいますのでやめたほうがいいです。単体の天体を観測するわけではなく「流星群」の観測ですので、肉眼で広く夜空を見渡してみましょう。

また、座ったままですと首が疲れてしまいますので、厚手レジャーシートなどを用意するといいでしょう。私は自動で膨張する空気枕も持参してます。

こういうのがあると観測に集中出来ますからね。

注!)観測時間は真夜中です。寝ている方もいらっしゃいますので最低限のマナーは守りましょう!

しぶんぎ座流星群 まとめ

今日は「しぶんぎ座流星群」について解説してきましたが、いかがでしたか?

真冬の澄んだ夜空に降り注ぐ流星群なんてロマンチックですし、すごく思い出に残るはずです。

ぜひこの冬もたくさん思い出を作ってくださいね!

ではまた^^

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ps.

言い忘れました!

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