ごま

 

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こんにちは、オタ助です。

あなた…。お料理に使う油のことちゃんと気にしてますか?

食材には気を使っていても、炒めるときや揚げるときに使う油は「何となく」で決めちゃってませんか?

それじゃダメですよ。

スーパーなどで食材を買うときは出来るだけ国産を選んだり、賞味期限をちゃんとチェックしますよね?

油に関しても同様の高い意識が絶対的に必要なんです。

油への意識を低いままにしておくと、今はまだ良くても後々かならず後悔します。

これは断言出来ます。

自分自身はもちろん、大切な家族のためにもお料理に使う油には最大限の注意を払いましょう。

でも、油ってそんなに違うの?
せぶ
…?
ナナ
…。

 

はい。ぜんぜん違います。

私たちが普段摂取している油には様々な種類があって、カンタンに平たく言えば「良い油」「悪い油」にザックリ分類することが出来ます。

まず「悪い油」ですが、一般的に「サラダ油」と呼ばれる多くの油には「トランス脂肪酸」という生活習慣病の主な原因とされている物質を多量に含みます。

疫学調査でもトランス脂肪酸は生活習慣病の主な原因だとされているんです。

つまりトランス脂肪酸の摂取量を減らせば減らすだけ生活習慣病になるリスクを軽減出来るんですよ。

トランス脂肪酸が原因の具体的な疾患としては、動脈硬化、心筋梗塞、認知症、糖尿病、不妊症、各種アレルギーなどが挙げられます。

 

トランス脂肪酸については『【米国では販売禁止!】マーガリンの危険性|バターとの違いやトランス脂肪酸の恐怖』に詳しく記載されています。

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回お話させて頂くのは

良い油の代表格である「ゴマ油」についてです。

前述の通り「サラダ油」には大量のトランス脂肪酸が含まれてますので人体に悪影響を及ぼすことは明白です。

そこであなたが普段何の気ナシに使ってしまっているサラダ油を「ゴマ油」に切り替えましょうというのが今回のお話の肝になります。

(※そもそも「サラダ油」という呼び名が誤解を招きますよね。なんとなくヘルシーな感じがしちゃいますもんね。)

そんなゴマ油にはどんな効能があって、サラダ油から切り替えるとどんなメリットがあるのでしょう。

詳しく掘り下げて行きたいと思います。

それではさっそく行ってみましょう。

レッツ、胡麻油!


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凄いぞ!胡麻油!

まずはカロリーに関してお話していきましょう。

ごま油のカロリー自体は決して低いものではありません。ここは勘違いしないでください。

100g当たり920kcalもありますので様々な食品と比べれば相当高いと言えます。(まぁそんなに使うことはありませんが…。笑)

これは一般的なサラダ油と同程度のカロリーです。

が!

その性質はまったく異なります。

前述の通り一般的なサラダ油には多量のトランス脂肪酸が含まれますが、ごま油に含まれるトランス脂肪酸の量は同量のサラダ油と比較して0.5%以下とかなり少ないんです。中にはトランス脂肪酸は一切含まない「含有量0」のものもあります。

それどころか、ごま油には抗酸化物質やビタミンが含まれていて、身体をきれいにしてくれるんですよ。

ではごま油に含まれる良質な成分にはどんなものがあるのでしょうか。

リノール酸、リノレン酸

ゴマ油には「リノール酸」「リノレン酸」が豊富に含まれています。

ん〜…?

 

ピンときませんか?

では「不飽和脂肪酸」というのを聞いたことはありませんか?

あっ!知ってる!たしか…。コレステロール値が下がるとか…。

 

そうです。その通りなんです。

リノール酸やリノレン酸は不飽和脂肪酸の一種で、血中のコレステロール値を下げてくれる働きがあるんです。血中のコレステロール値が下がるということは「動脈硬化の予防」「肥満の予防」への効果が期待出来るというわけなんです。

もちろん前述の通りカロリー自体は高いですから摂りすぎは良くないですが、適量であればダイエットにも一役買ってくれるんですよ。

つまり「油=太る」という図式はゴマ油には特に当てはまらないんです。

ビタミンE

アンチエイジングには欠かすことの出来ない成分がこの「ビタミンE」です。これは有名ですよね。最近はけっこう話題になってますし。

ビタミンEは強い抗酸化作用を持っていて、これを摂取することにより血液の循環が促され冷え性の改善や血行障害を改善してくれるんです。

血液の循環を促すということは、お肌のトラブル(シワやシミ)を防ぐということですからね。結果的にアンチエイジング効果に繋がるというわけです。

セサミン

「セサミン」はゴマに含まれる栄養素として超有名ですよね。セサミンが豊富に含まれたお菓子やサプリメントも販売されていますしね。

ゴマから作られるゴマ油にも、当然このセサミンは大量に含まれます。

その効果としては、悪玉コレステロールの増殖を抑え込み、活性酸素を抑制し結果的に生活習慣病を予防してくれるんです。

またセサミンには肝臓の機能を高めてくれる効果も期待出来ますので、お酒を大量に飲まれる方は特にゴマ油に切り替えると良いと思いますよ。

ちなみにセサミンは「白ごま油」により多く含まれます。

セレン

あまり聞き慣れない「セレン」ですが、こちらの成分は活性酸素の抑制やガンのリスクを軽減させることが期待出来ます。

セレンは前述のビタミンEと同時摂取すると、その効果をさらに高めることが出来るので、このゴマ油は最高なんですよ。

ゴマ油の種類や選び方

ごま油イラスト

スーパーなどの売り場を眺めていると、本当に多種多様なゴマ油があることがわかります。

私たちが「ゴマ油」と言われて想像するのは上のイラストのような茶色いものですよね。

ジツはゴマ油というのは、製造する際に使うゴマの種類や焙煎の度合いによって、味や香り、成分にかなりの違いが出るんです。

わかりやすく言うと、時間をかけてじっくり焙煎したゴマ油ほど色が濃い茶色になり芳醇な香りになります。

前述のセサミンをたくさん含む「白ごま油」は焙煎時間が少ないということなんです。

好みやその効果に合わせて選んでみるのも楽しいですよ。

ゴマ油は長期保存が可能な食品ですので、いくつか買い揃えて場面に合わせて使い分けるのも良いですね。

 九鬼 純正 太白胡麻油 ←セサミンがたくさん含まれているほうです。

 かどやの純正 黒ごま油 ←香ばしくて芳醇で最高の調味料です。


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まとめ

いかがでしたか?

本日はゴマ油の効能についてお話してきました。

ザックリとでもゴマ油の凄さがお分かり頂けたのではないでしょうか?

いくら身体に良いとはいっても、新たに慣れないものを摂取し始めるのはなかなか面倒だったりしますが、日常的に使っているものを「切り替えるだけ」で健康になれるのでしたらやりやすいですよね。

是非あなたも「ゴマ油」に切り替えてみてくださいね。

身体に良いだけではなくて、お料理自体が美味しくなりますから!

ではまた^^

 

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