年金

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こんにちは、オタ助です。

今日は「もらえない年金問題」について考えていきたいと思います。

あなたご自身や大切なご家族のためにも知るべき事をしっかりと知っておいてください。

※今記事はあなたの不安を煽る目的のものではありません。あくまでも現在のこの国の真実と自身の私見を交えた「一意見」として捉えてくださいね。

 

まず現在の我が国は、国としての借金をどれくらい抱えているかご存じですか?

2017年4月末現在の日本の借金は1062兆8700億円を超えています。

 

…。さすがに、ちょっとこれでは額があまりにも大きすぎてピンときませんよね。

これを私たち個人や世帯に当てはめてみましょう。

 

すると、国民ひとりあたりの借金は800万円に迫り、1世帯あたりの借金は2000万円に迫るところまで圧迫されてます。これが日本の経済状況の本当の姿です。

※もしもご興味があり、詳しく知りたい場合は、経済ジャーナリストの財部誠一さんのwebサイト「借金時計」を是非ご覧下さい。日本の経済問題や膨大な借金がわかりやすく可視化されています。

 

このような現実をまずは理解しておいてください。

では「もらえない年金問題」。レッツゴーです。


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年金って、もらえるの?

あなたが一番気になるのはこれですよね?

「年金もらえるの?」

そりゃそうですよね。少ない給料から一生懸命払っている(サラリーマンは天引きですが)のに、いざ自分が老人になったときにもらえないなんて、「死ね」って言われてるのとそんなに変わらないですもんね。ふつうに考えて生きていけなくなりますよね。

では答えましょう。年金は…。

もらえます。99%。

ただし!ここからが大事です。

現在60歳未満の方は平均すると

「年金として受け取れる金額より、支払った金額のほうが大きい」んですよ。

「なんすかそれ!!?」って感じですよね。でも本当のことなんです。(老齢年金の話です。)

今の年金制度が「ちゃんと」維持される前提で計算したとしても、現在45歳未満の人でおよそ1200万円、35歳未満で1800万円、25歳未満だと驚愕の2200万円もの払い損になってしまうんです。

本当にアホくさい話です。

参考資料:日本経済新聞|年金、20代は2000万円超の払い損 普通の人でも資産運用をしなければいけない理由

年金は破綻していると言える。終ワリノ始マリ。

一応は支払われている以上、今現在はこの年金制度が崩壊しているとは言えませんが、すでに破綻は始まっています。まさに終わりの始まり状態です。下図グラフをご覧下さい。

 

グラフ

出典:集英社

驚くべき現実ですよね。

このグラフは、年金を負担する世代の人口比率を指し示したものです。欧米諸国もなだらかに下降はしてますが、2030年あたりからは横ばいになってますね。これは年金制度の安定を表しています。

では日本はどうでしょう?「衝撃」ですよね。まるで絶叫マシーンを真横から見たときのようです。

つまり、年金を受給する世代は年々増加しているのに、それを支える労働者など働き手世代が足りてないということなんです。

日本はこのまま2070年台後半まで下がり続けます。そこで政府は「また」税金を投入し、このネズミ講ばりの年金制度を維持させようとしています。

もうわかりますよね。

本来、年金とは保険料と支給額のバランスが取れてなければ成り立ちません。

新たに税金を投入しなければならないような制度は「破綻」といって間違いないはずです。つまりこんなものは、まやかしの延命措置に過ぎないわけです。


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僕らはどうすればいい?

自分の身は自分で守る。これしかないですね。

国も会社もあなたのことは考えてません。(と考えたほうがいいです。)

呑気に年金や退職金を当てにして老後を迎えると、本当にエグいことになります。

早い段階から投資信託や保険商品などで資産形成を試みて、さらに個人での事業をコツコツと展開し、収入を増やしていきましょう。今はいくらでも個人で収益を出す術はありますからね。

老後破産」は本当に悲しいですが、2017年現在でも65歳以上のおよそ70%はそれに当たりますし、今後さらに加速していくのは明白です。

繰り返しますが、自分の身は自分で守りましょうね。

では。

 

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