肉

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近年、日本各地で開催されている「肉フェス」。

今年のGWも東京で開催される模様です。

しかし…。

こちらのMAG2NEWSさんでも紹介されてましたが、去年は随分とひどいことになってましたね。


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「肉フェス」名誉挽回なるか!?

 

 

 

筆者は飲食店経営者なので今回の件は非常に興味深いです。

まず飲食店にとって料理写真はとても大切なものです。

まだ来店したことのない「見込み客」に対して「こんなものがあるよ!お店に来なよ!」と提示するものですから、当然「美味しそう」に撮らなければなりません。言わば「看板」のような存在でしょう。つまり100点満点で撮らなければなりません。もちろん私自身も撮影には「本気」で取り組んでます。

では実物の料理はどうするか。

実物の料理は100点〜120点にしなければならないんです。これは飲食店に限らず商売においては基本なので、今回の件は正直理解不能ではあります。

写真より明らかに質の低いお料理を出すということは間違いなく「詐欺行為」ですから。「お店のプライド」などという精神論ではないんですよね。

各店の担当者は、ご自身の行為を真摯に省みるべきでしょう。

食中毒問題も…

 「肉フェス」は、日本や世界のさまざまな肉料理を販売するイベントで、各地で行われ、人気を呼んでいる。

今回の食中毒の原因とみられるのは、軽く湯通しした鶏のささ身や表面を火であぶった鶏のむね肉をのせたすし。

東京都の会場では464人が発症、364人が医療機関を受診し、うち12人が入院した。福岡市の会場では食べた175人中108人が下痢や発熱などの食中毒症状を訴え、69人が医療機関を受診した。検査の結果、いずれもカンピロバクターによる食中毒と判明。半生の鶏肉を食べたことが原因の可能性が高い。イベントのホームページでは、「新鮮だからこそできる鶏ささみ寿司」などとアピールしていた。

産経ニュース

こちらも参りましたね。九州に昔から根付いている、鳥肉の生食文化をぶち壊す本当にひどい案件です。

筆者は自身が経営する店舗と過去に勤めていた鶏料理専門店を合わせて15年程度、「鶏刺し」や「鶏のレバ刺し」を提供し続けていますが、食中毒を出したことなど一度もありません。

カンピロバクターの性質は理解していますが、やはり肉フェスにおける食中毒は「取り扱いの不備」が原因であると思います。

「生肉なめんなよ?」と言いたいですね。肉の刺身は、素人に毛が生えた程度の人間が手を出していいものではありません。

こういう一部の悪しき企業の不届きな行為によって、生食文化という大切なものが徐々に破壊されていくということを理解してほしいですね。


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今回は期待しても良いのだろうか?

 

さてさて今年はどうなることやらですね。この通りの料理が出てくるのを願うばかりです…。
出店するお店は、お客さんのこと裏切らないでね。

 

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