トースト

 

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あなたは「マーガリンは危険」というお話を聞いたことはありますか?

なんか聞いたことある…。こわいわよね…。

 

しかし本当のところはどうなのでしょうね。

マーガリンは日常的に口にするモノですし、自分だけなら未だしも大切な家族も食べるものですからとっても気になりますよね。

マーガリンはなぜ、そしてどんな理由で危険だと言われているんでしょうか。

そもそもこの国のスーパーで普通に売られているものが危険なんてことがあるのでしょうか。

今回はそんなマーガリンに関する疑問や身体に与える影響、バターとの違いなどを詳しく解説していきたいと思います。

それではさっそくレッツゴーです。


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バターとマーガリンってぜんぜん違う?

まずはバターとマーガリンの違いをサラッと解説しちゃいましょう。

そんなに違いってあるのかしら?

 

そうですね。基本的にはぜんぜん違いますね。似て非なるモノです。

バターとは?

バターの主な原料は牛乳になります。

牛さんから搾った牛乳の中には、「乳脂肪」が膜に包まれた細かな粒子となって浮遊しています。

この脂肪の粒を集めて固め、練りあげて作られた乳加工品がバターです。

厚生労働省の乳等省令には「生乳、牛乳又は特別牛乳から得られた脂肪粒を練圧したもの」と定義されています。バターは牛乳由来の、とてもシンプルな食材なんですね。

マーガリンとは?

マーガリンの主な原料は植物性または動物性の油脂になります。

植物から摂れる油と、牛さん豚さんなどから摂れる油が主原料ということです。

タマ子
違いは、原材料が「牛乳」なのか「油」なのかってことだけなのかしら?

 

うーん。そうですね。原材料もぜんぜん違いますが、もっと違うのはその「製造工程」なんですよ。

前述しましたが、バターに関しては牛乳にもともと入っている乳脂肪を固めて練って作っていきます。

一方マーガリンは…。

精製した油脂に発酵乳・食塩・ビタミン類などを加えて乳化し練り合わせた加工食品でその製造過程において水素を分子に付加して(水素付加、水素化)常温で固体にしているもの

出典:ウィキペディア

とされています。

ん〜…?

 

少し難しいですよね。

平たく言うと…。

サラダオイルなどの精製した油に塩とかビタミンなどを混ぜて練り、水素の力を使って常温でも溶けないようにしたもの

ってことなんです。

そんなに悪いものではなさそうだけど…。

 

はい。一見問題は無さそうなのですが、ジツはまさにここで問題が発生してるんです。

油を精製するときや、特に水素添加という技術を使ったときに人体に悪影響を及ぼす成分が大量に発生してしまうんですね。

その成分こそ悪名高き「トランス脂肪酸」という物質なんです。

タマ子
トランス脂肪酸!聞いたことある!

恐怖のトランス脂肪酸!日本は超遅れてるぞ!

はっきり言って日本は遅れてます。

アメリカ、オランダなどでは、とっくの昔にマーガリンの販売は禁止されてます。

疫学調査でもトランス脂肪酸が生活習慣病の主な原因だとされているんです。

つまりトランス脂肪酸の摂取量を減らせば減らすだけ生活習慣病になるリスクを軽減出来るんですよ。

トランス脂肪酸が原因の具体的な疾患としては、動脈硬化、心筋梗塞、認知症、糖尿病、不妊症、各種アレルギーなどが挙げられます。

けっこうあるのね!

 

コワいですよね。

米国食品医薬品庁(FDA)では2015年6月に「部分水素添加油脂を一般的に安全と認められるものから除外する」と発表しているんです。


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日本はなんでこんなに遅れてるんだ?

どうしてまだ日本では規制しないのかしら?

 

そうなんですよね。

本当に国民の健康を考えれば一刻も早くというところだと思うのですが、規制しない理由として挙げられているのが「欧米諸国などよりもトランス脂肪酸を含む食品を食べる量がまだ比較的少ない」ということのようなんです。

でもどうなんですかね?

ファストフードのフライドポテトやナゲット、コンビニなどで売られているスナック菓子やパンなどは、だれでも日常的に食べていると思うんですよね。

これらの食べものには大量のトランス脂肪酸が含まれているんですよ。

特にファミレスやファストフード店、スーパーの総菜、居酒屋などで使われる揚げ油には大量のトランス脂肪酸が含まれていて、高温で加熱するたびにその量は増えていくんです。

つまりマーガリンと同様に「使い回しの揚げ油」も大変危険な食品なんです。

これでも本当に欧米諸国よりトランス脂肪酸の摂取量が少ないなんて断言出来ますかね?

自分の身は自分で守るしかないよ

とは言いつつも…。

前述したようなものを全く食べないのはなかなか難しいですし、完全にやめてしまうとなんだかつまらないような気にもなってしまいます。

ストイックすぎると精神衛生上も良くないですしね。

外食に行ったら唐揚げやポテトフライは食べたいじゃないですか。笑

つまり「出来るだけ気をつける」ということで良いのでは?と思います。日常的な少しずつの心がけでけっこう変わってくるんじゃないですか?

ですのでまずは、普段使いのものにまずは目を向けてみてはどうでしょうか。

我が家では料理に使う油は100%「オリーブオイル」か「ゴマ油」を使ってます。

炒め物やサラダなどすべてのものに「オリーブオイル」と「ゴマ油」を使うようにしてるんです。

その代わりと言ってはアレなのですが、外食時に関しては油の摂取を気にしないという「割り切り」にしてますよ。

昨日も美味しい「串揚げ」をお腹いっぱい食べてきました。笑

まとめ

いかがでしたか?

本日は「マーガリンの危険性」や「トランス脂肪酸の恐怖」についてお話してきました。

ちょっとコワいお話でしたが、知っているのと知らないのとではかなり違いますからね。知っている中で自ら選択していくことが大切なのかなと思います。

マーガリンだけを控えても、トランス脂肪酸を含む食べものは他にもたくさんありますからね。

全体的な摂取量を考えて行くことが大切なのかなと思ってます。

あなたにとって、この記事が「安全な食品」「危険な食品」のことを考えるきっかけになってくれたら嬉しいです。

ではまた^^

 

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