感染性胃腸炎

 

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こんにちは、オタ助です。

前回記事では「感染性胃腸炎」の「症状」や「予防方法」、「急性胃腸炎」との違いなどを詳しく解説してきました。

しっかりとご理解頂けましたか?

 

【関連】感染性胃腸炎の症状と予防!!急性胃腸炎やノロウイルスとは違う!?

 

うん…。怖い病気よね…。
めめ
…。
せぶ
んにゃ…。
ナナ
ごろごろ…。

 

本当ですね。

日頃からの「しっかりとした手洗い」や「免疫力を高めるための食事」、加えて「ラクトフェリンが含まれた」ヨーグルトなどを積極的に摂取していくことが大切です。

 

【関連】ノロウイルスの予防にはラクトフェリンを摂取する!

 

さて、本日も前回に続いて「感染性胃腸炎」のことをお話していたいと思います。

感染性胃腸炎は一般的に「11月から4月まで流行する」と言われていますので、これからの季節はまさに流行期間に入りますよね。

前回記事で解説した感染性胃腸炎の症状や予防方法などがわかっていても、その「潜伏期間」や「感染経路」、「完治の目安」を知っておかないと、知らず知らずのうちに感染してしまうなんてこともあり得ます。

感染性胃腸炎を引き起こす原因の中には非常に強い感染力を持ったウイルスもありますしね。

では感染性胃腸炎がどのようにうつるのかを詳しく解説して行きましょう。


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感染性胃腸炎の感染力と感染経路

ウイルス

「感染性胃腸炎」には「ウイルス性胃腸炎」「細菌性胃腸炎」があります。

中でも人から人に感染し、広めてしまうのが「ウイルス性胃腸炎」なんですね。

感染性胃腸炎の代表格として有名なウイルスが「ノロウイルス」「ロタウイルス」です。聞いたことありますよね。

この「ノロウイルス」や「ロタウイルス」というのは、気温も下がり、空気が乾燥してくる11月~4月頃にかけて流行します。

感染源としてよく知られているのは牡蠣やアサリなどの二枚貝、ウイルスが付着したした食品、または汚染した飲み物ですよね。

そして更に、このふたつの感染性胃腸炎は、感染力が非常に高く、感染した人から非感染者へとドンドン感染していってしまうんです。ここが一番怖いところと言えます。

ノロウイルス

ノロウイルスは、乳幼児~大人まで何度も感染します。

ノロウイルスの感染力は非常に強く、数十個~百個ほどのウイルスで感染してしまいます。

接触感染や飛沫感染などであっという間に広がり大流行してしまうんですね。つまり2枚貝を食べなければ感染しないというわけではないんです。

ロタウイルス

ロタウイルスは大人よりも乳幼児のほうが感染しやすいウイルスです。

特に幼稚園や保育園(所)などでの接触感染には注意が必要です。一気に集団感染してしまうこともあります。

ただし、ロタウイルスは一度感染すればその後の感染はほとんどありません。

ほとんどの人が子供のうちにかかりますので、大人になっての感染はほとんどないというのが特徴です。(ウチの嫁は一昨年感染しましたが!28歳!)

感染性胃腸炎はいつまでうつる?

感染性胃腸炎の感染力については前述しましたが、その感染力はいつまで続くのでしょうか?

もちろんウイルスにも死滅はありますが、症状が軽くなった、収まったとしても、ほとんどの場合でまだ体内にウイルスが残っているんですね。(症状自体は2〜3日で緩和されていきます)

体内に入り込んだウイルスがすべて排出されないうちに他の人と接触してしまいますと、二次感染が起きてしまいますので、学校やお勤め先に行くのは完全にウイルスがいなくなってからにしましょう。

症状が良くなっても便の中にウイルスは残っていますからね。少なくとも1週間、長ければ1ヶ月程度、便の中に混じります。

病院や学校、職場と相談し、仮に症状が良くなったとしても一週間ほどは自宅で安静にして、その後学校や職場に行く時は、1か月ほど「手洗いの徹底」や「高機能なマスク」を着用し、人に移さないように気を付けましょう。

完治の目安

さて具体的な感染性胃腸炎の完治の目安ですが、これはどうしても個人差があります。

「嘔吐の症状が緩和したら完治なのか?」

「下痢の症状が緩和したら完治なのか?」

そんなふうに思ってしまいがちですが、そうとも限りません。

前述したとおり、ノロウイルスもロタウイルスも、嘔吐は1日〜2日ほどで緩和し、ノロウイルスの水様下痢についても3日~5日ほどで緩和していくんですね。

ロタウイルスは「白っぽい水様下痢」が出ますが、一週間ほどで緩和します。(うちの奥さん、めっちゃビックリしたそうです!)

※摂取する食事によっても変わります。消化に良いものを食べることはもちろんですが、症状がある時は無理して食べ物を食べるより、「経口補水液」でしっかりと水分を補給することが大切です。

ノロウイルスやロタウイルスは、その症状が治まっても便の中では、ウイルスが活動していますので、長ければウイルスが死滅するまでに一か月もかかってしまうこともあります。

あくまで一般的な目安としては感染性胃腸炎の完治までの期間は「概ね1週間」と言われていますが、外出される際はお医者さんとよく相談して下さいね。

感染性胃腸炎は潜伏期間中もうつる?

感染性胃腸炎は発症する前の潜伏期間中でも人に感染するのでしょうか?

感染性胃腸炎のウイルス性胃腸炎は、症状が出てからのほうが感染率が高まります。

ウイルス性胃腸炎の感染経路は接触感染が主ですので、嘔吐物や便から感染することが多いというわけなんですね。

しかし、発症してないからと言って、絶対に感染しないというわけではありません。

症状が出てないうちも、くしゃみや食事のシェアなどで感染することもありますので、注意してくださいね。

前述の通り、普段から入念な手洗いを心がけ、感染には十分注意しましょう。


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感染性胃腸炎はうつる!? まとめ

いかがでしたか?

本日は「感染性胃腸炎はうつる!?潜伏期間と感染経路、完治の目安とは!?」と銘打ち、感染性胃腸炎の感染経路や潜伏時間、完治の目安などを詳しく解説してきました。

近頃は空気も乾燥し、最高気温、最低気温ともにドンドンと下がってきていますからね。

しっかりと予防して感染性胃腸炎に備えましょう。

ではまた^^

 

 

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