ケネディ暗殺

 

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アメリカ史上最大のミステリー「JFK暗殺事件」について解説して行きます。

JFK…?

 

はい。第35代アメリカ合衆国大統領、「ジョン・F・ケネディ」です。

トランプ米大統領が、54年前のジョン・F・ケネディ元大統領暗殺事件について、「これまで非公開だった機密文書」の公開を認める意向を示したことで、26日(日本時間27日)までに公開される運びになりました。

 

26日、米国立公文書館はトランプ大統領の指示を受け、「ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件」に関する機密指定の資料を公開しましたが、全世界が注目する中、大統領が当初約束していた全面公開は先送りされました。

残りの資料に関しては今後、180日間をかけて内容を審査し、改めて公開の可否を決めるとしています。

 

未だ謎が残る「ケネディ暗殺の真相」。

米国内はじめ、世界中で陰謀説を唱える人々が「事件がついに明らかになる!」と期待していますが、果たしてその真相は…。


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ケネディ暗殺事件とは

ケネディ暗殺事件について説明しておきますね。

今でも多くの謎を残す「世紀の暗殺事件」は1963年11月22日、ケネディ大統領がテキサス州の「ダラス」という街を遊説中に発生しました。

オープンカーに乗ってパレードをしている最中、頭部に銃弾を受け致命傷を負ったケネディ氏は死亡します。

頭部に銃弾…!

 

銃撃は遠方より行われていたため、警備員は直ぐに犯人の姿を確認することはできませんでした。

最終的に3発の銃弾が発砲(4発との証言もあります。)され、頭を打たれたケネディは即死でした。

 

このとき同乗していたケネディの妻「ジャクリーン」は、「1発目の銃弾で夫は苦しそうに喉を押さえ、2発目の銃弾で頭を吹き飛ばされた。」と証言しています。

YouTubeで検索すると今でも動画は出てきますが、あまり見ないほうが良いかもしれません。ジャクリーンの証言通りの生々しい映像です。(コメントも出来なくなっています。)

わたしは絶対に見ません…。

 

アメリカ国民から絶大な支持を受けていた若き大統領暗殺を受け、警察は即座に周囲の捜査を開始します。

 

すると銃撃から3分ほどで狙撃に使われたとみられる建物を割り出し、その屋上でライフルが固定されていた痕を発見します。(教科書ビルという倉庫ビル)

その後の調査で建物で働いていた「リー・ハーヴェイ・オズワルド」の所在がわからなくなっていることが発覚し、オズワルドは事件の前後で不審な行動を取っていたという証言も得られたため、「ケネディ暗殺犯」として逮捕されることになりますが、そのオズワルドも逮捕の2日後に警察署内でジャック・ルビーに射殺されてしまいます。(「ジャック・ルビー」はダラスの実業家で、マフィアとも繋がりがあったとされる)

 

当時アメリカ副大統領だった「リンドン・ジョンソン」は、その日のうちに大統領に就任し、ジョンソン氏は「ウォーレン委員会」と呼ばれる調査委員会を設置し、1964年に報告書を発表します。

報告書では暗殺犯として逮捕された「リー・ハーヴェイ・オズワルド」による単独犯行としました。

つまりアメリカ政府は「暗殺は組織的犯行ではなく、あくまでオズワルド単独の犯行である」と結論付けたということです。

ケネディッタノハダ。

しかし多くのアメリカ国民は、未だその報告書に疑問を持ち、「陰謀説」を主張する研究者らも数多くいるんですね。ケネディ暗殺は彼に消えて欲しい「政府一派による陰謀だったのではないか」と考えているんです。

たしかにそんな感じがするわね…。

 

オズワルドを射殺したジャック・ルビーの動機が「夫ケネディを殺された夫人の気持ちになると怒りが込み上げた。」という非常に曖昧で信用出来ないものであったことや、後にジャック・ルビーは「CIA」などとも深い繋がりがあったことが判明し、「ジャック・ルビーは”何物か”に指示され、オズワルドの口を封じた」という説がまことしやかに囁かれるようになったんです。

 

また、そのジャック・ルビーも獄中で不自然な死を遂げていることもあって、アメリカ国民は単独犯説ではなく「陰謀説」を信じているんですね。

ケネディ大統領の妻ジャクリーンも「暗殺の黒幕はリンドン・ジョンソンに間違いない。」と語っています。

 

「政府陰謀説」を唱えるその中の一人に、トランプ大統領の選挙参謀だったコンサルタントの「ロジャー・ストーン氏」もいます。「ドナルド・トランプのブレーン」として日本でも有名でしたよね。

ロジャー・ストーン氏は「ジョンソン副大統領が事件の黒幕に決まっている!」と主張し、機密文書の全面公開を求めていました。

 

今回公開対象となったのは「CIA(中央情報局)「FBI(連邦捜査局)など、アメリカの政府機関が作成した数千ページにも及ぶ捜査資料や報告書など、「公開禁止の機密文書」が中心となるおよそ3600点です。

今まで、アメリカ国立公文書館はケネディ暗殺関連の資料のほとんどを公開してきましたが、問題の「機密文書」についてはアメリカ政府が50年以上にわたり公開を差し止めてきたんです。

これは専門家じゃなくても「政府の陰謀だったんじゃないの〜?」と疑いたくなりますよね。


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ケネディ暗殺の真相 まとめ

いかがでしたか?

「ケネディ暗殺の真相」、気になりますよね。

今回の発表では「肝の部分」は明らかにされませんでしたが、新たな公開期限も間近です。

公開期限の来年2018年4月26日にはどんなことが公開されるのか…。

首を長くして待ちたいと思います。

ちなみに、日本初の衛星中継はこの「ケネディ大統領暗殺」のニュースだったんですよ。

ではまた^^

 

 

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