抹茶

 

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あなたは「抹茶」と聞くと、どんなイメージが湧きますか?

決まり事が多そうで敷居が高いですか?わかります…。

でも最近はもっとずっとお手軽に抹茶を楽しめるようになってきましたよね。

いろいろなお菓子やケーキ、抹茶のティラミスなんていうのもありますし、抹茶ラテはどこのカフェでも置いてますし、京都利休園の抹茶アイスなんてものすごい大人気ですもんね。
【京都利休園】宇治抹茶アイス 濃さ4種食べ比べセット (各2個) 送料込

私、この抹茶アイス大好き!すっごい濃いの!

 

たしかにこの抹茶アイスはすごいですよね。本当に食べた瞬間、口の中が「抹茶」ですから。この抹茶アイスは開発から完成まで、相当のご苦労をされたそうです。

こないだは近所のスーパーで「抹茶のカップヌードル」を見かけましたが、あれはビックリしましたね。笑(けっこう美味しいらしいですよ!)

さて、そんな空前の「抹茶ブーム」ですが、抹茶のことって意外とちゃんとは知らないんじゃないですか?

本日は「抹茶」と「粉末緑茶」の違いや、抹茶にも粉末緑茶にも含まれる素晴らしい成分、そしてそれぞれが、どんな効果・効能を身体にもたらせてくれるのか、またご家庭でも簡単に楽しめるお手軽な方法なども交えながら、わかりやすく「抹茶」のことを解説していきたいと思います。


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抹茶と粉末緑茶は何が違う?

抹茶と粉末緑茶は一体何が違うんでしょうね?最初に感じる疑問はこれですよね。

あなた…。ふつうの緑茶の葉っぱを擦ったら「抹茶」になるって思ってませんか?意外と多くの方が勘違いをされてますが…。

それ、違います。

そうなの!?

 

そうなんです。しかも大きく違います。一言で言えば…。

原料が違います。ぜんぜん。

意外ですよね。でもそうなんです。原料として使われる茶葉がぜんぜん違うんです。「抹茶は抹茶」「粉末緑茶は粉末緑茶」なんです。

具体的に説明しましょう。

抹茶(まっちゃ)とは

まず抹茶です。

抹茶とは「碾茶(てんちゃ)」というお茶を粉末にしたものを指します。

てんちゃ?

 

はい。可愛い名前ですよね。「碾茶(てんちゃ)」というのは「覆下栽培(おおいしたさいばい)」という通常のお茶とは違う製法で作られたものなんです。

「覆下栽培」とは、通常通りに育ててきた茶畑に、茶摘み前のおよそ20日間、藁やよしず、専用の黒いシートなどを被せて日光を遮る栽培技術になります。

日光を遮ることによって、お茶の葉に含まれる葉緑素が増えるため茶葉の緑色が濃くなります。また、いわゆる「渋みの元」と言われる有名な「カテキン」の生成が抑えられるため、お茶自体の風味がまろやかになるんですね。
木長園 宇治抹茶 松1号 40g_

覆下栽培

作物を防寒や遮光の目的で覆いをし,その下で行う栽培方法。
防寒のためにうねの北側によしずの片屋根をかけて,カブやダイコンなどの越冬栽培を行うことをいい,関東地方で古くから行われている。カブやダイコンは気温が零下数℃に低下して細胞が凍結しても,短時間ならば障害を受けないので,露地でも越冬栽培ができるが,よしずの片屋根で防寒したほうが生長が速く,収穫物の品質もよい。

https://kotobank.jp/word/%E8%A6%86%E4%B8%8B%E6%A0%BD%E5%9F%B9-1150678

こんなふうに特別に育てられた「碾茶」を石臼などで丁寧に挽いてサラサラの粉末状にしたものを「抹茶」と呼びます。手作業による「覆下栽培」や「石臼での丁寧な仕事」を考えれば、普通の茶葉より高価なのは当たり前ですよね。

すごい手間がかかってるのね!

 

では続けて「粉末緑茶」です。


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粉末緑茶(ふんまつりょくちゃ)とは

「粉末緑茶」とは「煎茶(せんちゃ)」を粉末にしたものを指します。

煎茶って、ふつうのお茶のことよね?

 

そうです。煎茶というのは、普段私たちが日常的に飲んでいるふつうのお茶のことです。碾茶のように日光を遮るようなことはせず、ふつうに育てた茶葉が煎茶です。

煎茶

煎茶(せんちゃ)は、日本茶の1つ。しばしば狭義と広義の2つの意味で使われる。狭義の「煎茶」とは日光を遮らずに栽培し、新芽を使い繊細に加工したものである。玉露やかぶせ茶は栽培方法で日光を遮る点、また番茶は大きな葉や茎を使用する点において狭義の煎茶と異なる。広義の「煎茶」とは、茶葉を揉まずに乾燥して粉末にした抹茶(てん茶)に対して、茶葉を湯に浸して(煮出して)成分を抽出する「煎じ茶」のことをいう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%85%8E%E8%8C%B6

煎茶は、日光をたっぷりと浴びせながらスクスクと伸び伸び育てられます。その茶葉を「蒸して」「揉んで」「乾燥」させ、余分なものを取り除いて作られます。

この時に出る粉を集めたものを「粉茶」と言います。今回ご紹介している「粉末緑茶」とは別物です。「粉末緑茶」は水や湯に溶けますが、「粉茶」多少の茶殻が出ます。

 

先程も軽く触れましたが、茶葉は日光をたくさん浴びると、旨味成分の「テアニン」が、「カテキン」という渋み成分に変換されてしまいます。ですので残念ながら「煎茶」は「碾茶」よりも旨味成分が少ないんです。

でも。

そんな「カテキン」たっぷりの煎茶。その煎茶をさらに粉末にして成分丸々を飲んでしまう「粉末緑茶」。

これ、めちゃめちゃ身体にいいんです。

ふつうに急須に入れて飲む場合と比較すると、そのカテキンの摂取量は何と5倍です!つまりこれ1杯飲むだけで、いつも飲んでるお茶を5杯飲んだことになるんですよ!

カテキンを積極的に摂取してガンガン脂肪を燃焼しちゃいましょう!市販のお茶の比じゃないですからね!

日常的にお茶を飲まれる方はサクッと切り替えてもいいかもしれないですよ!

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さて、どっちを選びましょう…。

これはどちらとも言えませんが、使い分けでしょうね。

スイーツやお料理(抹茶塩など)に使うのであれば、旨味成分の多い抹茶を選んだほうがいいですし、日常的に飲むお茶はカテキン豊富な「粉末緑茶」が良いでしょう。それぞれに良さがありますからね。

もちろん逆に使ってもぜんぜん問題はありませんが、お料理に「粉末抹茶」を使えば苦くなってしまいますし、日常的に飲むお茶を「抹茶」にすると贅沢で美味しいですが、お財布に優しくないですからね。笑

ウチは奥さんが「抹茶ワッフル」を作ってくれます。奥さん曰く、「すごい簡単」だそうですけど、食べてるだけのこちらとしては、お店で食べるものと比べてまったく遜色ありません。抹茶の量も自分好みに調節出来ますからいいですよ!
ワッフルメーカー

僕は粉末緑茶を飲みながら、抹茶ワッフルを食べてます。笑
 

あなたも「抹茶」と「粉末緑茶」を是非楽しんでくださいね!

では^^

 

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