納豆

 

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こんにちは、オタ助です。

今日はですね〜。あのジャパニーズスーパーソウルフード「納豆」のことをお話したいと思います!

納豆と言えば日本の超代表的な食べものですよね。

子供の頃「身体にいいから食べなさい」なんてよく言われませんでした?

僕も納豆は大好きで小さいころからほぼ毎日食べてます。

しかし。

美味しいし身体に良いからといって、毎日毎日何パックも食べちゃってる人なんていませんか?

そんなあなた。

注意してください!

確かに納豆は植物性タンパク質カルシウム、ビタミン、鉄分など健康な身体を維持するために必要不可欠な栄養素がたくさん含まれているのですが、同時に「プリン体」の影響による痛風など非常に怖い側面も併せ持っています。

どんなものでもある特定の食べものを過剰摂取するのは良くないことですが納豆に関しても同様です。「栄養満点で安いから」なんて言って食べ過ぎちゃうと意外な副作用がありますから、注意が必要ですよ。

ではその「納豆を食べるときの注意点」「改めて知りたい納豆のすごすぎるパワー」などを詳しく解説していきたいと思います。

さっそくレッツゴーです。


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納豆に含まれる主成分と適正摂取量

納豆には様々な成分が含まれていますが、特に多く含まれるのはセレン、ナットウキナーゼ、ビタミンE、ビタミンK、プリン体の5成分です。

それぞれの上限摂取量、摂取の目安量、実際に納豆に含まれる量を見てみましょう。

  • セレンの上限摂取量:330〜420mcg
  • ナットウキナーゼの摂取目安量:2000UF
  • ビタミンEの摂取目安と上限:摂取目安6.5〜7.0mg 上限は650mg
  • ビタミンKの摂取目安:成人は体重mcg
  • プリン体の摂取制限(通風患者):400mg

となってます。

次に実際に納豆1pcに含まれる量です。

(納豆1pcは40g〜50gです。今回はわかりやすく1pc/50gと仮定しますので、この数値以下の場合もあります。)

  • セレン:8mcg
  • ナットウキナーゼ:1500FU
  • ビタミンE:0.25mg
  • ビタミンK:300mcg(丸大豆の場合)
  • プリン体:56mg

 

※セレンの過剰摂取は非常にコワいですが…。

 

ネット情報の中に、納豆100gの中にセレンが235mcg含まれると書かれているモノがありますが、文部科学省の日本食品標準成分表2015年版(七訂)によりますと、納豆に含まれるセレンは100gあたり16mcgとなってます。(1pcあたり/8mcg)

納豆1pc/50gと仮定した場合、52.5パックもの納豆を食べないと上限の420mcgには届きませんので納豆の食べ過ぎによる「セレンの過剰摂取」は心配する必要はないでしょう。

参考サイト:納豆の専門ページ

納豆の食べ過ぎで起こる副作用

生理不順の可能性

大豆には「大豆イソフラボン」という女性ホルモンによく似た分子構造をした成分が含まれています。

大豆イソフラボンは上限摂取量内で正しく摂取すれば生理不順などを治してくれる効果がありますが、過剰摂取には注意が必要です。

摂取の許容量は70〜75mgとされています。納豆1pcあたりの含有量は25〜30mgですので3pc以上食べてしまうと過剰摂取になります。

痛風の可能性

意外ですよね。でも納豆には多くのプリン体が含まれているので注意が必要です。

(このプリン体が納豆の美味しさの秘密なんですけどね。)

プリン体といえばビールに多く含まれているイメージですよね?

ビールばっかり飲んでる人に「痛風になるぞ!」なんて冗談で言ったりしますもんね。

でもジツは納豆に含まれるプリン体の量は、なんとビールの20倍なんですよ!

ただ、納豆だけでプリン体の摂取上限を超えるには1日8パックも食べることになりますので中々現実的ではないですが、プリン体は様々な食品に含まれている成分です。(代表的なものはエビやレバー)

1日の総摂取量で考えると意外とカンタンに超えてしまうんですよ。

納豆100gだけで上限の1/4も摂ってしまいますからね。

太る可能性

納豆のカロリーってジツは高いの知ってました?

以前、TVのコメンテーターが「低カロリー高タンパク」なんて得意気に話してましたがぜんぜん違います。

50gの納豆(1pc)で100kcalもあるんです。2pc食べてしまうとお茶碗1杯のごはん(170kcal)より多くなってしまうんですよ。

ちなみにそのコメンテーターは「ごはんは食べずに納豆を3pc食べてダイエットしましょう!」なんて言ってました。笑


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今更ですが再確認!納豆のすごいチカラ

なんだかコワいお話ばかりしちゃいましたね。笑

注意点を平たく言えば「適量にしましょう!」ということだけですから安心してくださいね。

その適量なのですが、やはりその他の食品をバランス良く食べるという前提でしたら1日の目安は1パックでしょうね。

毎日2パック食べてる人はちょっと多いかもしれませんよ?(私です…。笑)

さてそんな「栄養満点」の納豆ですが、適量を守ってさえいれば健康に効果的な嬉しいことしかありません。

まずは「食物繊維」

納豆は「水溶性」と「不溶性」の2種類の食物繊維がたっぷり含まれている貴重な食べものです。

水溶性の食物繊維は腸の善玉菌のエサになり、不溶性の食物繊維は胃腸の働きを整え便秘を予防する働きがあります。

そして前述の「ナットウキナーゼ」

これは納豆にしか含まれない成分なのですが、この成分は血栓を溶かしドロドロの血液をサラッサラにしてくれるすっごい成分なんです。

また血糖値を下げてくれる効果もあり、高血圧予防や糖尿病の予防にも効果があるんですよ。

他にも、貧血を予防・改善してくれるタンパク質鉄分、ビタミンB12などがたっぷりと含まれていたり、大豆イソフラボンの効果で髪や爪、肌の新陳代謝を促す作用も期待出来ます。

もうひとつ忘れてはいけないのがあの「ネバネバ」の成分「ムチン」です。

ムチンの主な働きは、あのネバネバで粘膜を保護してくれるということです。胃の免疫力を高めて胃腸炎を予防したり、鼻の粘膜を保護して風邪の予防にも一役買ってます。

夜型の方やどうしても不規則な生活になってしまう方はぜひ積極的に納豆を食べてくださいね。

こんな「納豆」ですがまさに「ジャパニーズスーパーソウルフード」と呼ぶに相応しいのではないでしょうか。

最後に

本日は「納豆を食べるときの注意点」「改めて知りたい納豆のすごすぎるパワー」について解説してきましたがいかがでしたか?

「へ〜…!」と思わず漏れてしまうこともあったのではないでしょうか?

あなたもぜひ毎日の食卓に納豆を登場させてみてくださいね。

最近はこんな美味しい黒豆納豆もありますので是非試してみてください。

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ではまた^^


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