koumuin

 

スポンサーリンク




こんにちは、オタ助です。

ここまで個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の基礎知識やメリット、デメリットなどを詳しく解説してきました。

 

iDeCoの「基礎知識」についてはこちらの
イデコ(iDeCo)でオトクに節税!現在考え得る最強の節税術はこれだ!

iDeCoの「メリット」についてはこちらの
今すぐイデコ(iDeCo)を始めよ!驚愕のメリットは6つ!自分の老後は自分で守れ!

iDeCoの「デメリット」についてはこちらの
イデコ(iDeCo)のデメリット|メリットがあればデメリットもある!イデコの特徴を知って賢く資産運用!

に詳しく記載されています。是非ご覧下さい。

 

さて、個人型確定拠出年金は2017年1月より「iDeCo(イデコ)」という名称(愛称)に変わり、主婦(主夫)や公務員も加入出来るようになりましたよね。覚えてますか?

バッチリよ!専業主婦はそもそもの所得が無いからイデコの一番のメリットである「税制優遇」の恩恵が得られないのよね!

 

おっ。すごい。その通りです。

 

主婦がiDeCoに加入する際の注意点などはこちらの「専業主婦やパート主婦がイデコに加入!?最低限これだけは理解せよ!」をご覧下さい。

 

本日はですね、もうひとりの主役「公務員」にスポットを当ててお話していきたいと思います。

この個人型確定拠出年金「iDeCo」が公務員にも対象になったおかげで、企業型DCの加入者が公務員に転職した場合でも、個人型確定拠出年金に移管して拠出を続けることが出来るようになりました。

個人型確定拠出年金に加入すれば、公務員のみなさんも「節税のメリット」を受けることが出来るようになりますので、出来るだけ早くこのチャンスを活かしましょう。(公務員は上限額が低く設定されているため早ければ早いほうがいいです。詳しくは後述します。)


スポンサーリンク

公務員はいつからイデコに加入出来るの?限度額は?

前述しているとおり、個人型確定拠出年金に公務員の皆さんが加入出来るようになったのは2017年1月からです。つまりこの記事を読んでいるあなたもいつでも加入出来ます。

加入自体は任意ですが、節税しながら将来のための積み立てをしたいのであれば早めの加入がお薦めですよ。

公務員の限度額

公務員などの第2被保険者が個人型確定拠出年金に加入する場合、月額5,000円から上限の12,000円(限度額)までの中で年金を積み立てることが出来ます。

平たく言えば、年間で最大144,000円を課税所得から控除出来るわけです。

(同じ第2被保険者でもサラリーマンなどより限度額はかなり低く設定されてます。)

どれくらい節税出来るの?

さて、公務員が限度額いっぱいまで積み立てたとするとどれくらいの金額を節税出来るのでしょうか。

ザックリとした概算ですが、年収が300万円の方でおよそ29,000円、年収が400万円の方でおよそ44,000円節税出来るんです。

※こちらの「今すぐイデコ(iDeCo)を始めよ!驚愕のメリットは6つ!自分の老後は自分で守れ!」をご覧下さい。一般的なサラリーマンを例にして、節税額を詳しく算出してます。

公務員の場合もかなり凄いのね!

 

公務員は12,000円と掛金は少ないですが、これだけの金額を節税出来るのはなかなか強烈ですよね。

しかもこの金額というのは「個人型確定拠出年金に加入し、毎月一定額を積み立てるだけで増えたお金です。利回り換算すると20.14%〜30.16%となり、かなり刺激的なのがわかりますよね。(銀行の普通預金の利回りは0.001%です。)

(※掛金の上限額は、サラリーマンや主婦が23,000円、個人事業主であれば68,000円となってます。)

個人型確定拠出年金というのは文字通り「年金」ですから、自分の老後のために積み立てるお金です。

にも関わらず、積み立てるだけで「税金が戻ってきてしまう」わけですから利用しない手はありませんよね。

公務員も自分の身は自分で守る時代

公務員の年金制度は平成15年10月に改正され、共済年金と厚生年金が一元化されました。

公務員が加入していた共済年金の特権部分「職域加算」が廃止され、「年金払い退職給付」になったことで給付される金額が減ってしまったんですね。

国家公務員の退職手当は平均でおよそ400万円も引き下げられてしまい、地方公務員に関しても削減されているケースが目立ちます。

ちょっとかわいそうね…。

 

そうですね。

このようにかつては「安泰」の代名詞だった公務員の年金ですが、近頃は「絶対に安泰」とは言えなくなってきてるんです。「自分の身は自分で守る時代」とはよく言われますが、その波は公務員にまで到達したということですね。

公務員も、自分の老後の生活資金は自分自身で確保していく必要があるんです。

「何か」を頼りに指をくわえてボー…っとしてると大変なことになりますからね。

少子高齢化が加速する現在、年金を支えるべき若い世代はどんどん減っていってますので、公的年金は正直あまり期待出来ません。疑うくらいが丁度良いのかもしれません。(公的年金は「賦課方式」ですので少子化問題が直結してしまいます。)

しかし個人型確定拠出年金というのは「積立方式」です。

積立方式というのはあくまでも自分自身が自分の将来のために積み立てたお金ですので、少子化が今以上に進んだところで何の心配もないわけです。(自分が自分を支えている状態です。お金は減りません。)

前述の通り、公務員が積み立てできる上限額は他に比べ低いですが、10年積み立てれば144万円20年積み立てれば288万円です。なかなか侮れませんよね。この間は税制優遇の恩恵も受けているわけですし。

上限額が低いからこそ、公務員は出来るだけ若いうちに加入し、コツコツと積み立てていくべきなんです。

なるほどね!

スポンサーリンク

公務員はiDeCoに加入するべきか まとめ

いかがでしたでしょうか?

本日は「公務員の年金も安泰ではない!iDeCo(イデコ)を賢く活用して老後に備えよ!」と銘打ち、公務員がイデコに加入した場合のメリットなどを中心に解説してきました。

メリットやデメリットに関しては他の職種とほぼ同じですが、上限額の違いだけがポイントになりそうですね。

上限額が低いということは、「毎月の手数料が占める割合(パーセンテージ)」が高くなってしまいますので、手数料が出来るだけ安い金融機関を選択することが大切です。

こちらもぜひ注意してくださいね。

前述しましたが、公務員の皆さんも自分の身は自分で守る時代がついに訪れました。

早め早めに動いて老後の資産を作っていってくださいね。

がんばれ公務員さん!

ではまた^^

 

【最強節税術イデコ(iDeCo)の関連記事】

今すぐイデコ(iDeCo)を始めよ!驚愕のメリットは6つ!自分の老後は自分で守れ!

イデコ(iDeCo)でオトクに節税!現在考え得る最強の節税術はこれだ!

イデコ(iDeCo)|メリットがあればデメリットもある!イデコの特徴を知って賢く資産運用!

専業主婦やパート主婦がイデコに加入!?最低限これだけは理解せよ!

公務員の年金も安泰じゃない!!「iDeCo(イデコ)」を賢く使って老後に備えよ!  ←いまここ

 

【NISA関連記事】

NISAとは!?今更聞けない仕組みやメリットをわかりやすく解説!! 

NISAにだってデメリットはある!!特徴を理解して老後資金をドンドン増やそう!!

つみたてNISA(積立NISA)は初心者でも安心!!悪徳業者は参入不可!! 

つみたてNISA(積立NISA)を始める前にドルコスト平均法を理解せよ!!

今更聞けないジュニアNISA!!メリット・デメリットを詳しく解説!!

 

【投資の関連記事】

セゾン投信で老後破産を回避せよ!現実を直視して絶対1億円貯める!

複利と単利は何が違う!?日本人の70%が知らない複利を理解し老後資金を作り出せ!!

投資初心者は迷わず節税を勉強せよ!!節税は大きな複利効果を生む!!

 

トップページ