万券

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こんにちは、オタ助です。

今日は「お金の大切さ」について考えていきたいと思います。

※今回は文章ばかりになってしまってますので、いつもよりやや読みづらいかもしれません。お金の本質的な所に触れますので、えげつない話もあります。嫌な方はページを閉じてくださいね。お金が必要な方のみ読み進めてください。

 

僕が小学生や中学生のころ、うちの実家はものすご〜〜〜〜く貧乏だったんです。両親は共働きで昼も夜も無く働いていたのに、なぜあんなに極貧生活だったのかは未だに謎です。

ましてや、時はバブル崩壊前夜の金余り絶頂期です。日本企業の鼻が天狗のように伸びきっている時代に、ウチはあり得ないほどの貧乏だったんですよね。

といいますか、そのころの日本が好景気に沸いていたことを知ったのはだいぶ後のことです。信じられなかったです。

母親はいつも「お金が無い。お金が無い。」と言ってました。

まわりの友達はといえば、夏休みともなれば「やれグアムだ。」「やれハワイだ。沖縄だ。」と大盛り上がり。

僕はといえば、ミンミン蝉がけたたましく鳴きわめく小学校の校庭のすみっこで、ひとり淋しく泥団子をコネコネして遊んでました。

本当に「どこにも」遊びになど行ってませんので、夏休みの間にある「登校日」や「2学期」が始まった時、同級生たちの「夏の武勇伝」を聞くのがたまらなく嫌でした。ずいぶん幼稚な嘘もつきました。もちろんバレていたと思います。

淋しいような、悲しいような、なんとも言えない惨めな気持ちだったのを覚えています。

僕は小学生の子供ながらに「お金の大切さ」がわかっていたように思います。「お金がないと何にも出来ないんだな」と気づいたのは他の子供たちよりずいぶんと早かったのかもしれません。


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お金というツール

特にこの国を含む先進国で「不自由なく」生きていくには、お金は欠かすことの出来ないツールとなっています。お金が無ければ自身が望む「ほとんどのこと」はまず出来ないでしょう。

欲しいものや、したいこと、行ってみたい場所…。なんでもそうです。

お金が無かったら病院にも行けません。家にも住めません。こうやってブログを書くことだって出来ません。本当に何にも出来ないんです。

お金は便利な反面、残酷ですよね。

でも「お金がすべてじゃない。」こう言う人もいます。

ある意味、間違ってはいないんだと思います。考え方は人それぞれですから。

でも僕は違う。

僕は、お金が欲しくて欲しくてたまりません。今よりもっともっと欲しい。

「こんなもんでいい」なんて思ったことは一度もありません。1億円あるなら2億円にしたい。2億円あるなら5億円にしたい。そのためにはどうすればいいんだろう。そんなことばかり考えてます。

「お金がすべてじゃない。」というほとんどの人は、お金を手にすることから逃げてる人です。言い訳なんです。「自分はここまで。」という線を引いて白旗を振っているようで、僕には滑稽にさえ見えます。

お金を持っている人は「お金がすべてじゃない。」という表現はしません。もう少しリアルな表現をします。

お金はあればあるだけ良いです。選択肢が増えますからね。心に余裕も出来ます。物事を「選べる」ってすごいことなんです。逆にお金が無ければ選択肢が限定されてしまいますもんね。

「お金がすべてじゃない。」というほとんどの人は「選べない」を選んでるわけで、反対にお金がある人は「選べる」を選んでるんですね。

 

お金は貯めたいと思っているくせに、ゴリゴリとあからさまにお金を追い求めることは銭ゲバみたいで「嫌だ」とか「悪」だと思っている人がいるなら、それは大きな間違いです。是非改めてください。這いつくばってでもお金を追い求めましょう。

自身のためはもちろん、大切な家族のためにもお金は大切です。

お金は「貯める」ではなく「増やせば勝手に貯まる」

この話はジツに単純です。

そもそも支出よりも収入のほうが多ければ基本的にお金は貯まっていきます。自動的に。

「支出 < 収入」にしていくってことです。

多くの人はそこでどう考えるか。

「支出ヲ控エヨウ。貯メナキャ。」

たしかにそうっちゃそうなんですけど、かなり違いますね。僕的には180度真逆です。

お金を貯めたいのなら、

収入を増やす努力をしましょう。

この考え方のほうが資産は増えます。と言いますか、この考え方で無ければ資産は増えません。

むしろ前者の方に聞きたいんですけど…。

いくら支出を控えて、そしていくら貯めたいんですか?

仮に毎月5万円の支出を控えて、それを貯金に当てたとしましょう。現実的な金額のようですが、世帯所得が40万に満たないような場合はけっこうな金額です。

これを毎月コツコツと貯めて1年間で60万円になります。10年で600万円。20年で1200万円…。

え??

この貯金って、ふつう老後の資金ですよね?平たく言えば。

足りませんって。ぜったい。

年金があるから大丈夫?本気で言ってますか?

あんな、とっくに破綻しているネズミ講をまだアテにしてるんですか?それはかなり無理があります。

前述しましたが、お金を貯めたいなら収入を増やしましょう。

これしかありません。間違いないです。


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使うべきところではしっかりお金を使おう

誤解が無いように。

「使うべきところではしっかりお金を使う。」これは個人の価値観によってかなりの違いが出そうですね。

こう考えてください。

まず支出にも種類があります。わかりやすく言うと「良い支出」「悪い支出」です。

良い支出とは「資産を増やす支出」または「増やす可能性のある支出」のことです。

これを「投資」といいます。(投資と言うと株式投資や不動産投資、FXなどを想像してしまう方もいらっしゃいますが、投資とは本来もっと広く深い意味です。)

この「投資」のことを「使うべきところ」と考えてください。

※悪い支出を「浪費」と言います。どちらでもないものは「消費」と言います。

ここでは惜しみなくお金をジャブジャブ使ってください。必ず「能力」として、使ったお金の何倍にもなって自分に返ってきます。智は力です。

これがブログ自己紹介に書いてある僕の好きな言葉「因果の帳尻は必ず合う」です。

例えば、いま手元に100万円あるとしましょう。

この100万円は何もしなければ100万円のままです。当たり前ですけど減りもしませんし、増えることもありません。

これを自分に投資します。100万円を使って自分の能力を高めて、培ったその能力によって新たに稼ぐんです。最初は101万でも102万でも良いんです。まずはその「気持ち」「生き方」が大切なんです。

嫁や子供がいるから、そんな無茶は出来ませんか?

それはそれでもちろん良いと思いますよ。その代わり100万円は100万円のままです。選ぶのは自分自身でしかないですからね。

世の中には「ローリスク・ハイリターン」というのは基本的にはありません。「ローリスク」を選ぶのならば、当然ですがリターンは低い、もしくは無いです。

まさに「虎穴に入らずんば虎子を得ず」の通りなんです。コワいのは誰でも同じです。

「やるか?それともやらないか?」ただそれだけなんですよ。

※僕の言う「投資」には「精神的投資」の意味も含みます。智的な投資ではなくても、それが投資と思えるのであればお金を使っても構わないと思ってます。投資だと思えるのであれば欲しいものは買ってください。もちろん僕もそうしてます。

そもそも給料上がるの待ってませんか?

そもそも「給料が上がるのを待っている人」というお気楽な人もいますね。

なるほど。たしかに給料が上がれば「支出<収入」に近づくかもしれませんし、10年後には逆転現象も起こるかもしれません。

でもですよ?

アナタが今、滅私奉公を尽くす「その会社」が潰れる可能性って考えたことありますか?「絶対に大丈夫」って思ってます?

それ、バカな親が言う「ウチの子に限って…。」と同じです。

確かにリーマンブラザーズの一件など、海外での出来事に関しては対岸の火事くらいに感じていた人もいたでしょう。これは仕方が無いと言えば仕方が無いのかもしれませんね。

では東芝はどうですか?

あんな日本を代表するような大企業がこんなふうになるなんて、10年前の時点で誰か予測してましたか?

もちろん誰も予測出来ませんでしたよね?

「10年後には僕も昇進して収入が増えるから、我が家もやっと安定する」なんて生ぬるい考え方はさっさと捨てましょう。そもそもその会社が10年後あるかどうかも怪しいですし、会社がなんとか生き残ったとしても「雇われ」という枠の中で出世して、ちょろっとお小遣いが増えたって「屁の突っ張り」にもならないですよ。

お金は自分自身で手に入れるんです。それもすぐにです。早ければ早いほど良いに決まってますよね。

貯金のコツ まとめ

いかがでしたか?

これが僕の考える「貯金のコツ」です。お金は「貯める」ではなく「増やせば貯まる」んです。

お金は「貯めようとしても貯まらない」です。お金を貯めよう貯めようとすると、お金では無くストレスが貯まります。人はそのストレスを「物欲を満たす」などの浪費で解消しようとしますので、お金はどんどん減り、まさに本末転倒となります。

これはいわゆる「自分自身へのご褒美」という訳のわからない理屈のことです。「自分自身へのご褒美」がどうしても欲しいのであれば「それはそれ」ですが、その場合は貯金は諦めましょう。

お金を貯めたいのであれば「使うべき所」でしっかりと使い、ご自身の知的スキルをどんどん高め、収入を増やすしかないんです。

あなたもぜひ「貯金」してみてくださいね。自分自身の思考を変えるのはそんなに難しいことではありませんよ。

こんな長い記事を最後まで読んで下さってありがとうございました。

では。

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