将棋

 

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こんにちは、オタ助です。

いやぁー。藤井四段30連勝ならず。惜しかったですね。

それでも29連勝歴代1位の連勝記録ですからね。しかもデビュー戦から負け知らずの連勝でしたからね。

私たちは後世に語り継がれる「藤井伝説の始まり」を目撃してしまったわけです。本当にすごい。

まだ14歳だもんね。これからもっともっと強くなりそうね。
せぶ
んにゃ…。
ナナ
うんにゃ…。

 

本当にそうですね。

もっともっと強くなってタイトル奪取はもちろん、AIを倒して欲しいですよね。

そして気分の悪くなるニュースばかりの中で、こんなに素晴らしいニュースを毎日のように届けてくれた藤井四段に心から拍手を送りたいものです。

さて今日はですね、そんな「天才藤井四段の知能」を育んだ「ある知育おもちゃ」「ある教育法」のことを掘り下げていきたいと思います。

知育おもちゃ?

 

はい。

やはり幼い頃の「ある一定期間」に育み、そして身に付けた知能は、その後の脳の発達に大きな影響を与えるみたいですよ。

気になりますよね。

それではさっそく詳しく解説していきましょう。

レッツ、FUJII!!


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藤井四段はどんだけ凄いのか

まず、藤井四段が「どれだけ凄いのか」だけは先に軽く説明しておきましょうね。

プロ棋士とは「四段以上のことを指す」ということは周知の通りだとは思いますが、その手前である「三段以下」についてはあまり知られてないのではないでしょうか。

 

そもそも「プロ棋士」になるためには「奨励会」という「日本将棋連盟」が主催する将棋の養成機関に入らなくてはいけません。

そしてこの奨励会という養成機関。入ることだけでも大変なことなんです。

奨励会の入会試験を通過することは、司法試験を通過するよりも難しいと言われていて超難関の狭き門なんですね。

奨励会の入会試験は年に1回行われ、

 

  • 1次試験:筆記試験や受験者同士の対局
  • 2次試験:現役の奨励会員を相手に対局や面接

 

が行われます。

この奨励会の入会試験は毎年30〜40人程度が受験し、合格するのは1割程度なんだそうです。

ちなみにこの30〜40人というのがそもそも、全国各地で「神童」と呼ばれた猛者たちですからね。

すごいのね!

 

この時点でちょっと想像つかないですよね。笑

そして、晴れて奨励会に入会するとまずは「6級」というランクになります。

会員は「6級」から「二段」までで、全国から集まった猛者中の猛者たちがプロ棋士を目指して毎日真剣勝負を繰り広げているわけです。

「6級」から「二段」までの階級は、月に2回行われる会員同士の対局の成績によって上がったり下がったりします。(特例もあり)奨励会の会員数は現在130人程度しかいないそうですよ。

この対局を勝ち上がっていくと次は「三段リーグ」というおよそ30人しかいない選ばれた者たちだけの、想像を絶する過酷な戦いが待っています。

奨励会に入会出来た猛者でさえも、飛んでくる手が予想出来ないような超ハイレベルな対局が日々行われています。

プロ棋士になるには、そんな超ハイレベルな「三段リーグ」の中の上位2名に入らなくてはならないのですが、藤井四段はそんな三段リーグをサクッと通過したそうです。

この出来事をある棋士がこんなふうに例えてました。

 

「東大入試試験を20分ですべて書き終えて、それが全問正解。そしてその解答を書いたのが小学生。」

 

それくらい凄まじいことだったそうです。

他の棋士はこんなことも言ってました。

 

「三段リーグを突破した新人は凄いらしいという噂を聞いていた。フェラーリやポルシェが来ると想像していたら、実際に来たのはジェット機だった。」

 

ヤバいですよね。笑

ちなみに奨励会には年齢制限があって、26歳までに四段に昇格出来なければ原則的には強制退会となるそうな…。なんちゅう厳しいとこなんでしょうね。

 

将棋盤

藤井四段が学んだ知育教育

さて、藤井四段の凄さがわかったところで、その藤井四段の頭脳を作った「ある教育法」について解説していきたいと思います。

その教育法とは「モンテッソーリ教育」というものになります。

モンテッソーリ教育とは、子供たち自身が自分で「したい」「やりたい」と思うことに対して「自由に心ゆくまでやっていいよ。」という教育法のことです。

子供に自主的に遊ばせることによって達成感を感じさせ、その結果、忍耐力や集中力が身につくと言われています。

歴史は意外と古くて、20世紀初頭にイタリアの医師マリア・モンテッソーリによって考案されました。

モンテッソーリ教育の目的は、「生涯学び続ける姿勢を持った自立した人間を育てる」ということになります。

 

  • 自由に学ばせる →自主性、集中力が身につく
  • 使い方をすべては教えない →自立心、思考力が身につく
  • 満足いくまで続けさせる →充実感、達成感を感じさせる

 

このモンテッソーリ教育というのは、もともとは知的障害者のために考案されたものでしたが、既存の教育に不信感を持っていた人々から絶大な支持を受け、瞬く間に欧米を中心に世界各国へと広がっていきます。

特にアメリカ合衆国では2度に渡りモンテッソーリ教育のブームが起こり、全土に普及していきました。

(マリア・モンテッソーリは精神病院に勤務していた。)

以下がアメリカ人以外も含まれますが「モンテッソーリ教育」を受けた主な著名人です。

 

  • Microsoft創業者 ビル・ゲイツ
  • Google共同創業者 ラリー・ペイジ
  • Apple創業者 スティーブ・ジョブズ
  • Facebook創業者 マーク・ザッカーバーグ
  • Amazon.com創業者 ジェフ・ベゾス
  • Wikipedia創設者 ジミー・ウェールズ
  • 経営学者 ピーター・ドラッカー
  • 前アメリカ大統領 バラク・オバマ

 

えぇっ!!?ちょっと凄すぎないっ!!?

 

本当に凄すぎますね。笑

他にも英王室のウィリアム王子ヘンリー王子、少し昔でしたらあの有名なアンネ・フランクもこのモンテッソーリ教育を受けていたんですよ。

 


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我が子を藤井四段みたいに!

モンテッソーリ教育でも使われている「知育おもちゃ」があります。

それは「キュボロ(Cuboro)」というものなのですが、穴や凹みの開いた積み木を好きなように組み合わせトンネルを作り、ビー玉を通していくといった形になります。

キュボロ

画像:CHIIROBA

通常は5歳程度から少量の積み木で始めるこのキュボロですが、藤井四段は3歳の頃から始め、さらにすべての積み木を使って遊んでいたそうです…。おそるべし…。

このキュボロ、大人でも組み立てていくうちに、さっぱりわからなくなってしまうそうですよ。

藤井効果でもの凄い売れ行きみたいですので早めにチェックしてくださいね。

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まとめ

いかがでしたか?

本日は「藤井四段が遊んだおもちゃに殺到する親たち|モンテッソーリ教育とは」と銘打ち、藤井四段の凄さやモンテッソーリ教育、キュボロなどについてお話してきました。

なかなか興味深いお話だったのではないでしょうか。

なにしろ著名人たちのリストが凄すぎますよね。笑

子供の教育方針がまだ決まっていなかったり、既存のものに不満や疑問がある方はモンテッソーリ教育も選択肢に入れてみても良いかもしれませんよ。

ではまた^^

 

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