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こんにちは、オタ助です。

普段、私たちが使っている「言葉(日本語)」というのは外国人からすると本当に難しいそうです。

「聞く」「話す」といった会話はもちろんなのですが、特に「文字」や「文章」にすると

それはそれは難解極まりないのだとか。

まぁ私たち自身でさえも「使えてるようで使えてない。」「わかっているようでわかってない。」という曖昧な言葉はジツはけっこうありますよね。

たしかにそうかも…。
せぶ
…。
ナナ
…。

 

例えば「きく」という単語でも、「聞く」「効く」「聴く」「菊」など、その意味は多岐に渡ります。

例えば「耐える」と「堪える」の正しい使い分けを正しく説明なんて出来ないですよね。

ぜんぜんわからないわ…。

 

ちなみに…。

「耐える」:ガマンする、持ちこたえるといった意味。「痛みに耐える」「孤独に耐える」など。

「堪える」:それをするだけの値打ちがあるといった意味。「見るに堪えない」など。

です。難しいですね。笑

 

さて今回はですね、当ブログでもよく登場する言葉「効果」「効能」の違いについてお話していきたいと思います。

同じような場面でよく使われるこの「効果」「効能」ですがその意味には明らかな違いがあるんですよ。

効果と効能の意味がわかれば、きっと目からウロコで思わず「へ〜…っ」と言いたくなりますよ。

ではさっそく詳しく掘り下げていってみましょうね!

「効果」と「効能」レッツゴーです!


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効果と効能の意味を教えてよ

それでは効果と効能、それぞれの意味を解説していきましょう。

よろしくおねがいします!
せぶ
んにゃっ!
ナナ
ゴロゴロ…。

効能とは

まずは「効能」の意味です。

効能とは、「これをするとこうなる」という断定的なものではなく、あくまでも「可能性」または「期待値」のことなんです。

何かをすることによって、自身が期待するものが「得られるかもしれない」という未確定なものなんですね。

つまり平たく言えば「結果ではない」ということです。

具体的な例を挙げてみましょう。

 

  • この入浴剤は冷え性改善や肩こり解消の効能が期待出来ます。
  • ブルーライトカットメガネはpcなどの強い光が原因の眼精疲労を和らげる効能が期待されています。
  • ウコンの力の効能は二日酔いの予防です。

 

お分かり頂けますでしょうか?

これらは「効きます」と謳っているのではありません。

あくまで、その可能性を示唆しているに過ぎないんですね。

要は「こういう性質を持ってますよ。」ということなんです。

これが「効能」の意味です。


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効果とは

では「効果」とはどのような意味を持っているのでしょうか。

「効能」が可能性や期待値なのに対して、「効果」というのはまさに「結果」や「成果」を断定したものになります。

つまり、何かしらによって影響が与えられた後の状態を指すということです。

こちらも具体的な例を挙げてみましょう。

 

  • この入浴剤は冷え性改善や肩こり解消に圧倒的な効果があります。
  • ブルーライトカットメガネにはpcなどの強い光が原因の眼精疲労を和らげる効果があります。
  • ウコンの力は二日酔いの予防に効果があります。

 

どうですか?意味がわかると非常に断定的に感じるはずです。

なんだか力強い印象ね!

 

そうなんですよね。

前述しましたが、「効果」というのは「何かしらによって影響が与えられた後の状態を指すということ」ですので、言い換えるならば「検証済み」ということになります。ですのでやはり力強く感じると思います。

 

このように、効果とはその結果自体を指し示し、反対に効能とはその効果を万人に保証するものではなく、あくまでも目安であることに注意する必要があるんですね。

効果と効能の違いと意味 まとめ

いかがでしたか?

本日は効果と効能の違いや意味についてお話してきました。

目からウロコという感じになりましたでしょうか?

「効能」とは、何かに対しての可能性や期待値を示唆していること。

「効果」とは、影響が与えられた後の状態、結果や成果のこと。

また迷ってしまったら、漢字を見比べてみるとわかりやすいです。

効能の「能」は性能や能力、効果の「果」は結果や成果ですね。

是非「効果」と「効能」を使い分けてみてくださいね。

ではまた^^

 

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