冷やし中華

 

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こんにちは、オタ助です。

今日はですね、「冷やし中華マヨネーズ問題」についてお話していきたいと思います。

冷やし中華マヨネーズ問題…?
せぶ
…?
ナナ
んにゃ…。

 

15年ほど前から、インターネットの普及により爆発的に広まったこの「冷やし中華マヨネーズ問題」。

この季節になるとあちらこちらから…

「ハァ?マジキモいんだけど。」

「騙されたと思ってやってみ。」

などという声が漏れ聞こえ、もはやこの会話自体が夏の風物詩と言っても過言ではないでしょう。

趣旨がズレるので今記事では割愛しますが、巷では「冷やし中華の元祖はどこだ問題」なるものまで存在しているシマツで、いかにこの「冷やし中華」なる謎の麺料理が私たちの夏の食生活に根付いているモノなのかを暗に語っています。

この記事を読んでいるあなた…。

ちゃんと冷やし中華にマヨネーズぶっかけてますか?

結論から言いましょう。

冷やし中華とマヨネーズは合います。

もちろん、やるかやらないかは自由ですが。

でも「ありえない」とか言ってバカにするのは違うと思いますよ。

だって何事も「やりもしないで否定する」のと「やってみてダメだと判断し否定する」のは

180度違いますから。

おそらくは「冷やし中華にマヨネーズ」を否定している多くの人が前者なのではないですか?

マヨネーズで味を補おうとする人のことをマヨラーなどと揶揄し、味音痴だなんて指さす感覚がおかしいんです。

確かにマヨネーズをかけると、味が纏まって何でも同じような味になりがちですが、視点を変えれば「その味じゃ足りないから」違う手段を用いて完璧な味に仕上げようとしているとも取れます。

料理の味が足りなかったら醤油や塩を使ってその味を補いますよね?

イチゴに練乳かけたことってないですか?

すべての人に当てはまるかは、いささか疑問ですが、食材によってマヨネーズを必要とする人は「味覚が鋭く完璧主義者」の方が多数いらっしゃると思いますよ。

ではさっそく、そんな「冷やし中華マヨネーズ問題」に関してバッサリ切ってみましょうね。


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なんで冷やし中華だけマヨネーズがダメなの?

そもそもどうして「サラダうどん」や「ラーメンサラダ」にはマヨネーズはOKなんですか?

それって「サラダ」というネーミングに翻弄された先入観だと思いますよ。

いいですか?

マヨネーズの基本的な中身は「油」「卵黄」「酢」ですよ?

これらを乳化させてマヨネーズというものは作られてます。

冷やし中華にマヨネーズは合わないという人は何故なんですか?

どういう理由で合わないと言っているのでしょう?

非常に疑問です。

そもそも味にはバランスってものがあるんです。

酸味が尖っていようが、苦味が尖っていようが、そのバランスから逸脱しなければ人は必ず美味しいと感じるんです。

たとえばみんな大好きテリヤキバーガー。

あの稀代の発明品にはマヨネーズがガッツリ入ってますよね。テリヤキバーガーにマヨネーズが入ってなかったら、これほどの人気は博してないですよ。絶対に。

甘ったるくて食べられないですから。あれこそ「味はバランス」の代表格です。

なんかすごいわかる気がするっ!

 

ほかにもマヨネーズが使われている人気メニューはたくさんありますよ。

玉子サンドは?

ツナサンドは?

ポテトサラダは?

お好み焼きは?

タコ焼きは?

エビマヨは?

カレーにマヨネーズをかける人だっていますよね。

冷やし中華マヨネーズの大いなる誤解

そもそも勘違いされてるというか誤解というか…。

みなさん、マヨネーズは生野菜に付けるものだって思ってませんか?

その感覚が間違ってますよ。

マヨネーズっていう調味料は、もともとフランス料理で主に肉料理に使われていた、とっても高価なものなんです。

ちなみに「mayonnaise」はフランス語です。ちょっとカッコイイ名前ですね。

マヨネーズは人力で攪拌し乳化させるには大変な手間がかかります。

電動の攪拌機(いわゆるミキサーです。)が開発され、大量生産されるまではわれわれ庶民が日常的に口に出来るものではなかったんですよ。

そんなマヨネーズを気軽に冷やし中華に使えるなんて贅沢で幸せなことじゃないですか。


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冷やし中華マヨネーズ問題 まとめ

マヨネーズを構成する旨味の秘密は酸味とコクです。

つまりこれが足りない食べものには100%合います。断言出来ます。(私は歴23年のプロの料理人です。)

だから鰹の刺身などにも使われるわけです。白身魚のカルパッチョなどにフレンチ系のドレッシングと黒胡椒とマヨネーズを合わせても美味しいですよね。

みなさん。調理とは科学です。

調理は科学っ!

 

はい。本当にそうなんです。

旨いと感じるロジックは決まっています。旨いものは旨い。不味いものは不味い。

それ以上でもそれ以下でもないんです。

これは誰が何と言おうが古今東西に渡り普遍的で不変的なものなんです。

もちろん何でもかんでもマヨネーズをかけてしまうのはどうかと思いますし、量に関しても一線を越えた使い方をする人は異常だと思います。

でも冷やし中華に適切な量のマヨネーズは本当によく合い、とても美味しいです。

まだお試しでない方は是非この夏やっちゃってください。食欲が減退したときには特に最適です。

この記事が拡散され、「冷やし中華マヨネーズ問題」なる、不毛な論争に終止符が打たれることを切に願っております。

ではまた^^

 

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