カニ画像:春夏秋凍

 

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こんにちは、カニ奉行のオタ助です。

今日ヤバいっすね!めちゃくちゃ寒いじゃないっすか!

まだ10月中旬だっていうのに気温12度だそうですよ!

猫たちが今年初のコタツを心待ちにしているのがビンビン伝わってきます。笑

せぶ
んにゃ…。
ナナ
ごろ…。ごろごろ…。
ほんと…。急にこんな寒くなっちゃって…。

 

でも❤︎

アイツの足音が近づいてきてますので、ジツは浮かれちゃったりしてるんじゃないですか?

うふふ。アイツね!
めめ
…。

 

はい。まもなく「カニシーズン」の到来ですね!

カニ食べたいっ!

 

カニ最高ですよね!「かにしゃぶ」も「茹でカニ」も「焼きガニ」も全部好きです!

1度でいいので、カニの脚を3本くらい同時にカブりついてみたいものですね〜…。

さて今日はですね、そんな「カニの解凍方法」についてお話していきたいんですよね。

解凍方法?

 

はい。

これから年末年始にかけて、買ったり頂いたりで「カニを食べる機会」が増えると思うんですけど、そういうものって「冷凍されてる」ことが多いはずです。

たしかに生の状態って少ないかも…。

 

ですよね。

でもそんな「冷凍カニ」の流通量に比べて「正しい解凍方法」を知っている方って、すごく少ないと思うんです。

「こんなもんじゃろ!」なんて、間違った解凍をしてしまっている方がめっちゃ多いと思うんですよね。

せっかく美味しいカニを頂いてもその解凍方法を間違ってしまっては台無しです。

でも…。冷凍なんてそもそも生のカニには敵わないでしょ?

 

あらら。それはひどい誤解です。

まず安心してほしいのは「冷凍品だとしても味が落ちるということはない」ということです。

えっ!?

 

詳しく解説して行きましょう。



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カニは冷凍品でもまったく問題なし。大切なのは解凍方法。

近年の冷凍技術の進化は凄まじく、活きの良い新鮮なカニ(または新鮮な状態でボイルしたもの)を獲ったその場で「瞬間冷凍」しますのでその鮮度は生のものと遜色ありません。(私たちの自宅にある冷凍庫とは別物です。マイナス50℃にもなります。)

そうなんだー!?冷凍は味が落ちると思ってた!

 

いえいえ。まったく問題ないです。

ただし大切なのは「解凍方法」です。どんなに良いものでもその解凍方法を間違うと台無しですからね。

ましてや「生カニを冷凍させたもの」を「解凍せずに」茹でてしまうなど論外ですので、ここはまず注意してください。

とは言ってもその解凍方法はそれほど難しいわけではありません。

冷凍されたカニを解凍する場合は「室温ではなく冷蔵庫の中でゆっくりと解凍する」ようにしてください。

解凍時間は「大きさ」「カニの種類」にもよりますが一般で販売されているカニでしたら「大凡12時間から36時間程度を目安に」なるべく時間に余裕を持って解凍を行うようにしましょう。

そんなにじっくりゆっくり解凍するんだ!?

 

はい。室温などで急速に解凍を行いますと、かにの旨みであるエキスが流れ出てしまい、身もパサパサになってしまいます。面倒だからといって、レンジで解凍するなどあり得ませんからね!(破裂して思わぬケガを負ってしまったケースもあります!)

はい!

 

また、解凍するときは乾燥を防ぐために新聞紙やキッチンペーパーで包み、水切り用のバットに置き、さらにビニール袋に入れて頂ければ尚良いです。

解凍が進むとキッチンペーパーなどの包み紙が濡れてきますが、これはエキスの流出ではなく、「グレース(薄い氷の膜)処理」をしたものが溶け出しただけですので大丈夫ですよ。

加えて、解凍中は「カニを仰向け(お腹が上、甲羅が下)にしておきましょう。そうすることによって蟹ミソが流れ出してしまうのを防いでくれます。

【解凍時間の目安】

ズワイガニ:12時間〜24時間程度

タラバガニ:24時間〜30時間程度(脚の場合)

毛ガニ:36時間〜48時間程度

花咲ガニ:36時間〜48時間程度

急ぎの解凍は流水で!

でも…。急な来客とか、解凍し忘れちゃったときはどうするの?やっぱり諦めたほうがいい?

 

なるほど。そういうときもありますよね。

もちろんカニの解凍方法は前述の「冷蔵庫でじっくりゆっくり解凍」が好ましいですが、急ぎの場合は別の方法があります。

その解凍方法とは「水に触れずに流水で解凍する」ということになります。

水に触れずに水で解凍出来るの?

 

ちょっと話をややこしくしてしまいましたね。笑

平たく言えば「ビニールなどに入れた状態(水に触れない状態)」で流水するということになります。

カニの旨味というのは殻ではなく、身に含まれますので直接水に当ててしまうと旨味が逃げてしまうんです。

ですのでビニール袋を使うと良いんですね。

ビニール袋にカニを入れて、中に水が入ってしまわないように固く結び、流水してください。(カニのトゲトゲでビニール袋が破れてしまわないように注意しましょう。)

凍ったままの状態で湯にぶち込んだり、前述の通り電子レンジでの急激な加熱は論外ですので絶対にやめましょうね。

また、こんな状態のカニの「むき身」を購入した場合も、この「流水解凍」が有効になります。

冷凍かに
写真:hananoya-net.com

むき身のカニを購入すると、基本的には10本〜20本程度の束で真空パックされてきますので、その状態のままボールなどに入れ、流水すれば大丈夫ですよ。

むき身の場合は「少しまだ芯が凍ってるかな?」というくらいの半解凍でOKです。

なるほどねーっ

 

解凍が完了したら、あとはさばいてカニ三昧ですからね!

カニのさばき方はこちら」で詳しく解説してますので是非ご覧下さいね。

冷凍カニの解凍方法 まとめ

いかがでしたか?

本日は「冷凍カニを一番美味しく解凍する4つのポイント!急ぎの時でも大丈夫!」と銘打ち、冷凍カニの正しい解凍方法を詳しく解説してきました。

今回ご紹介した解凍方法で解凍すれば、本来の味や風味を損なうこと無く、本当に美味しくカニを食べることが出来ますので是非試してみてくださいね。

ではまた^^

この冬お薦めのカニ問屋は?

お薦めのカニ問屋をご紹介しまーす!

 

【カニ工場】

蟹問屋

こちらの「カニ工場」さんは、全国販売シェアランキング「カニ部門」で全国2位の実力を持つ業者さんなんですよ。(ちなみに西日本ではシェアNo.1です!)

業界では名の通る会社ですが、広く一般消費者に知られているわけではありません。そこがまた良いですよね〜。(ちなみに筆者は歴23年の料理人です。)

ジツはあなたが普段行っているスーパーや料理店で提供されているカニは「カニ工場」さんがが加工を行っているカニかもしれませんよ。

>>> 国内有数のカニ専門店 カニ工場<<<



【カニの浜海道】

カニの浜海道

カニの浜海道さんのコンセプトは 『より良い商品を、よりリーズナブルに!』です!

専門店で使われているプロ仕様の食材を、一般のお客様にも味わっていただきたい…。 そんな思いで2007年に立ち上げ、リピーターに支えられ今年で10年目を迎えるそうです。

群雄割拠のカニ業界において「10年続いている」というのは、それだけでもかなりのオーソリティ(信頼性)ですよね!

>>>カニしゃぶ用のむき身<<<




カニ本舗通販店「匠本舗」】

カニ本舗

匠本舗さんがお届けする生ズワイガニは、なんと『顧客満足度94%』の大人気商品だそうです!あの量と質なら当然ですが…。

こちらの商品は内容量が多く、またお買い得な商品ラインナップも多いため、ギフト利用よりも年末年始など人が集る際の利用が非常に多くなっているそうですよ!

お正月に親戚みんなで集まるときなどには最適ですね!

 

>>>たらば蟹が3000円引き!特割裏情報<<<




【毛ガニむいときました。(美食市株式会社)】

毛ガニむいときました。

カニの本場、北海道で最も愛されている毛ガニも捨てがたいです。

毛ガニはその名のとおり体中に細かい毛がビッシリ生えており棘も生えているため、捌くことを面倒に感じ、大好きな毛ガニに手を伸ばしづらい方も多いのではないでしょうか?

そんな方におすすめしたいのが「毛ガニむいときました。」です。

秀逸な商品名のとおり、全ての殻をむいた状態で届けられますので、美味しい毛ガニを「食べるだけ」で良いんですよ。

>>> おとりよせランキングNo1【毛ガニむいときました。】<<<