枝豆

 

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こんにちは、オタ助です。

しかし毎日毎日ムシムシ暑いですよねー…。

何度も何度も何度もお伝えしている通り、筆者の作業部屋にはエアコンが無いんです!

現在の室温は何と29℃!まだ7月6日ですよ!?

ごく稀にではありますが、ふっ…と気が遠くなって一瞬目の前が白くなることがあります。(本当です。笑)

うーん…。そろそろエアコン購入でしょうか。

あ。扇風機はありますからね。

 

扇風機についてはこちらの「扇風機で電気代を徹底的に節約!一ヶ月にかかる料金の安さに驚愕せよ!!」に詳しく記載されています。この記事おもしろいですよ。

 

さて。そんなクッソ暑い時期に欠かせない食べものはいろいろとありますが、今日は「アレ」について解説していきたいと思います。

「アレ」ね!笑
せぶ
…?
ナナ
ごろごろ…。

 

そうです。

「ザ☆枝豆」です。

朝から作業に追われてヘトヘトな身体に、冷たい「御ビール様」を流し込む風呂上がりの夕暮れ時…。

茹でたての「枝豆」がなきゃ始まりませんよね!

中でも筆者は「茶豆(ちゃまめ)が大・大・大好物なんです!いつも嫁とふたりでむさぼり食ってます。笑

塩を効かせた湯に放り込んだときのあの甘い香り…。

熱々のヤツを口に入れたときのあのコクと甘味…。

たまりません。

今日はですね、そんな真夏に欠かせない我が家のソウルフード「茶豆」についてお話していきたいと思います。

「茶豆」と「枝豆」の違いや、歴23年のプロの料理人である筆者が「本当の」茹で方を伝授しちゃいますよ!(頸椎のケガのため平成28年をもって料理人は引退しました。)

夏はこれがなきゃ始まりませんからね!

それではさっそく行ってみましょう!

レッツ、茶豆っ!!


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茶豆って何だ?枝豆とは何が違う?

さてまずは「茶豆」と「枝豆」の違いについてお話していきます。

なにが違うのかしら?味が違うのはもちろんわかるけど…。

 

そうですね。味に関しては本当に違いますよね。

以前、「茶豆」と「枝豆」をごちゃ混ぜにして茹でてみたことがあるんですけど、それでもハッキリと違いがわかりました。

おそらく目を閉じててもわかるはずですよ。やはり「茶豆」のほうが明らかに味が濃いです。

ではその「茶豆」とは一体何なのでしょうか?

「茶豆」というのは「枝豆」の中の品種のひとつになります。

つまり枝豆という大きなカテゴリーの中に「茶豆」というものが存在しているわけです。

…と言いますか、そもそも「枝豆」というのも、大豆が熟成する前のまだ青い段階で収穫してしまったもののことで、「枝豆」という品種があるわけではありません。

大豆の中でも「枝豆用」として栽培されているもののほとんどは、熟成前に収穫しても美味しく食べることが出来るように「品種改良」されているんです。

簡単に言うならば、「大豆」の中に「枝豆用に栽培されている大豆」があって、その中の品種のひとつに「茶豆」があるということになります。

ちなみに「枝豆」は海外でも「edamame」で通用するそうです。「sukiyaki」や「sushi」みたいなものなのでしょうね。

茶豆と枝豆、栄養面での違いはあるの?

「茶豆」として売られているものと、一般的な「枝豆」として売られているものに栄養価の違いはあるのでしょうか?

まず、前述の通り「枝豆」というのは「大豆」ですから、その栄養価は非常に高いと言えます。

大豆には、良質な植物性タンパク質や大豆イソフラボンが豊富に含まれることは言うまでもなく、ビタミンB1、B2、Eに加えてカリウムやカルシウム、亜鉛や葉酸も含みます。

さらに枝豆には上述の大豆に含まれる栄養素に加えて、ビタミンA、Cも含まれているんですよ。

 

さて、枝豆に含まれる栄養素はわかりましたが、「茶豆」のほうにはどんな栄養素が含まれているのでしょうか?

明らかに旨味が多いってことは、やっぱり栄養素もそれなりに多い気がするな!

 

その通りなんですよ。

「茶豆」に含まれる栄養素は、基本的には前述の一般的な「枝豆」と変わらないのですが、旨味成分であるアミノ酸の一種「アラニン」と甘味を感じる成分である「スクロース」の含有量は、一般的な枝豆より茶豆のほうが多いことがわかっているんです。

アラニンやスクロースといった成分は、塩分によってその味が際立つとされていますので「塩茹で」というのは理にかなったものであると言えるんですよ。


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茶豆と枝豆の茹で方を教えましょう

「茶豆」と「一般的な枝豆」の茹で方に特に違いはありません。

これから解説する通りに茹でて頂ければ、どちらの場合でも美味しくいただけます。

 

① 洗い桶やボウルなどに枝豆を入れ、少なめの水でゴシゴシこすりながら洗います。これを2〜3回繰り返し、ザルにあげ水気を切ってください。

 

② 茹でる枝豆の5倍程度の量のお湯を沸かします。このときしっかりと塩を効かせてください。ペロッと舐めて味を感じる程度です。「しょっぱい」と感じてしまっては入れすぎです。

 

③ ボコボコとしっかりと沸騰している塩湯に水気を切った枝豆を投入します。浮いてしまっているものは菜箸などで沈めてください。

 

④ 枝豆を塩湯に入れると一度湯は落ち着き、再度沸騰してきますので吹きこぼれない程度の強火で1〜2分茹でます。(ここは好みになります。)

 

⑤ ザルにあげ、食べます。

そして御ビールをゴクリ。

 

塩味が足りないと感じた場合は、後から塩を振りかけるのもアリですが、やはりしっかりと下味が効いたもののほうが美味いです。

あと、料理本などで茹でた枝豆を「水洗い」や「氷水でしめる」などと書かれているのを見かけますが、味が抜けてしまいますので筆者はあまりオススメはしません。食べ比べてみたらわかりますよ。

それに冷えたヤツより、熱々のほうが断然美味しいですから!

ただし熱いまま放置しておくと、だんだんとぬるくなって食中毒の危険性も出てきますので「食べきれる量」を茹でることもポイントですね。

もしも大量に茹でてしまった場合に冷ますのであれば「うちわ」で扇いで粗熱を取っていきましょう。

茶豆というのは非常に傷みやすい食べものです。基本的には購入したその日のうちに食べるのがオススメです。

なかなか全部を食べるのは難しいという方は、絶対に冷凍品を選んで食べきれる量を茹でたほうがいいですよ。

でも何となく冷凍品は嫌だな…。

 

いえいえ。

冷凍品を侮ってはいけません。近年の野菜などの冷凍技術はハンパじゃないんですよ。

栄養成分や旨味をそのままに「瞬間冷凍」してしまいますからね。ご家庭にある冷凍庫で冷凍するのとはまったく別物なんですよ。

ぜひこちら試してみてください。本当に美味しくて冷凍品の概念が吹っ飛びますよ。

山形県白山産 朝採り有機肥料 冷凍だだ茶豆

茶豆と枝豆の違い まとめ

いかがでしたか?

本日は「茶豆と枝豆の違いを完全解説!プロが教える一番美味しい茹で方とは?」と銘打ち、茶豆と枝豆の違いやプロの茹で方などをご紹介してきました。

ハッキリとその違いが理解出来たのではないでしょうか。

ただ、読み返してみると何だか「茶豆」のほうをゴリ推ししてしまってるような書き方になってしまっているようです。

筆者は茶豆のほうが好みですが、決して一般的な枝豆が劣っているわけではありません。

そのサッパリとした味が好きだと言う方もいらっしゃいますから。

どちらがいいというわけではなく、どちらも楽しむという感じが良いのかもしれませんね。

ではまた^^

 

追伸

もちろん今日も食べますよ。

 

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