猫

 

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こんにちは、オタ助です。

こないだ筆者の友達が新しく猫を飼うことになったようで、「猫を飼うために必要なもの」を教えてきたところです。

せっかくですので初めて猫を飼う方のために今日はその内容をシェアしたいと思います。

せぶ
…。
ナナ
…。

 

道具に関してはあとでいろいろと説明するとして、まずは一番大切なものを。

それは「混合ワクチン接種」を必ず済ませることです。これはぜったいに忘れてはいけません。忘れると後で大変な目に会いますので必ず受けさせてください。


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混合ワクチン接種

「混合ワクチン接種」とは、猫自身の免疫力を高め、病気を寄せ付けないために早い段階で行う注射のことです。

産まれたての子猫は、母猫から「受動免疫」というものを受け取っているため、ある程度は病気に対する抵抗力が備わっていますが、離乳するころになると、徐々にその免疫力は低下していってしまい、伝染病にかかりやすくなってしまうんです。

その病気への抵抗力をもう一度付けさせるために必要なのが、「混合ワクチン接種」なんです。このワクチンは、生後40日〜50日あたりで一回目、生後80日〜90日あたりで二回目の接種を行い、そのあとはかかりつけの獣医さんと相談しながら、1年に1回程度受けるのが一般的になってます。

ペットショップや里親募集の団体などからもらってきた場合は、ほぼ済ませてるはずですが、それでもしっかりと確認をすることが大切です。まともな団体やペットショップは必ずその時の領収書のコピーをくれます。

猫ちゃんの月齢的にまだ受けさせてない場合もありますので、その場合は貰い受けたのちに必ず受けさせてあげてください。

費用は6500円程度です。猫ちゃんの健康のためですから安いものですよね。

続けて、必要な道具なのですが…

僕たち人間にとって「最低限必要」なものは、猫にとっても当然の如く「最低限必要」だと考えることが大切です

  • ごはん入れ(とごはん)
  • 水入れ
  • すっぽり入れる寝床
  • 爪研ぎ
  • ケージとキャリーバッグ
  • トイレ(と砂)
  • じゃらし等の遊び道具[/speech_bubble]

この辺は、猫を引き取る前夜までにはかならず用意しておきましょう。

かならず揃えておくもの

① 「ごはん」と「ごはん入れ、水入れ」

「総合栄養食」の記載があり、年齢、月齢に合致したものを与えるようにしましょう。ウェットタイプ、カリカリタイプがありますが、これは猫の好みにもよりますので基本的にはどちらでも大丈夫です。

ただし、特に女の子の子猫の場合は噛む力がまだ弱い場合があります。そのときは柔らかいウェットタイプ(缶詰など)をあげてください。

猫は一度にたくさん与えても、一気に食べてしまうことはあまりありませんが、一気に食べてしまう子も中にはいます。そういった様子が見られた場合は、出来るだけ小分けにしてあげるようにしてください。

一気に食べると「ゲェ」しちゃったりもありますから。

猫はとっても「偏食」の傾向があります。おいしいものを与えると今まで食べていたものを食べなくなったりします。

嗜好性の強いおやつなどを与える場合は注意してくださいね。

できるだけ長生きさせてあげるには、人間側の行動がいちばん大切です。おやつを喜んで食べてる姿を見てしまうと、ついつい…という気持ちはすごくわかりますが、子猫の頃からの食生活ってすごく大事です。注意しましょうね。

ちなみにうちはおやつに煮干しとカツオブシをあげてます。(どちらも減塩)

お水は、いつでも新鮮なお水が飲めるように心がけましょう。

ごはん入れ、水入れは、深すぎず浅すぎず、ほどほどの重さがあるものがいいです。(底の部分がゴム製で滑らないものがあるんですけど、我が家ではかなり重宝してます。わんちゃん売り場に行くと売ってますよ)

あと、「猫草」は忘れずに用意してあげてください。むっしゃむっしゃ食べますよ。(お花屋さんなどで売ってます)たまに買い忘れるとウチの猫は、うさぎのために用意している「チモシー」っていう固ぁ〜い草をガシガシ食べちゃってます。笑

② すっぽり入れる寝床

猫はせまくて暗いところが大好きですし、自分だけの場所を必要とします。

最初のうちは小さめの段ボールを横向きにして、中に柔らかいタオルケットなどを入れてあげるなどでも大丈夫ですが、ペットショップなどで良い感じのものも売ってますので探してみてください。我が家には1匹用の小さいヤツと、2匹入ってもゆ〜ったりなヤツを置いてます。

まぁ、うちの子たちは結局コタツで寝てますが…。笑

③ 爪研ぎ

これは本能的習性なのでやめさせることは出来ませんし、またやめさせてはいけません。仕方の無いことです。

が。しかし。

被害は出来るだけ軽減したいですよね。笑

なので必ず、「通称ガリガリ」と呼ばれる爪研ぎ用の板(段ボールのような材質のものが売ってます)を購入しましょう。ほとんどの商品にマタタビが同封されてますので、すこしだけ爪研ぎに撒いてあげてください。ゴロニャンゴロニャンと遊び始めます。

それでも壁や家具でガリガリしちゃいますけどね…。

うちは壁もカーテンもボロボロです…

④ 広いケージとキャリーバッグ

私は猫を飼うに当たっては「室内飼い」をおすすめしてます。可哀相な事故に遭うことがなくなるからです。

そんな室内飼いを検討されてる方はぜひ広めのケージを用意してあげてください。猫に自分だけのスペースを与え、安心させてあげましょう。

最近のケージは組み立て式で、どんどん拡大出来るものもあるんですよ。うちのは一個でも大きいものを使ってるんですけど、ついに3段積みになってしまいました。笑(横から見るとL字になってます)

うちのリビングは猫のアスレチックと化してますよ。

また、様々な理由から、猫をペットホテルなどに預けなくてはいけないこともあるかもしれません。

そんなときのためにも飼い主と一緒に寝るのではなく、普段からひとりで寝ることに慣れさせておくと預けたときのストレスを多少なりとも軽減出来ます。

キャリーバッグに関しても普段から慣れさせておくと、いざというときに困らなくて済みますよ。

⑤ トイレと砂

かなり個体差があるようなのですが、最終的にはかならずトイレはちゃんと覚えます。うちの子たちにも、先代の子にもトイレを教えたことは一度もありません。ウチに来たその日からトイレでちゃんとしてました。

猫は砂がある場所をトイレだと認識しますので、かならず迎え入れる前に用意しておきましょうね。

注意点としては、まだ子猫のうちは、おしっこが固まるタイプの砂は使わないようにしてあげてください。誤飲しちゃうと大変ですからね。あと砂の粒が大きく重いタイプのものは砂をかけるのが大変なので、避けてあげてください。

「ニャンとも清潔トイレ」っていうおもしろい名前のトイレがあるんですけど、これおすすめです。においも少ないし掃除の頻度も少なくて済んじゃうんです。

⑥ じゃらし等の遊び道具

スキンシップもとれますし、猫のストレス発散には必須です。個体差はあると思いますが、だいたい15分くらい遊んであげると猫は満足するみたいです。

おもちゃで遊ばせる時は近くで見ていてあげるのがいちばんですけど、なかなか時間がとれないときもありますよね。

そんなときに遊ばせるおもちゃは紐がついていないものを選んであげてください。思いも寄らない事故がありますので未然に防いであげましょう。

あとオーバーワークにも注意してあげましょうね。

うちの子たちは、ふたりで勝手に遊んでるので逆にさみしいくらいです…


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最後に

いかがでしたか?

友達には、こんなものを最低限用意するよう伝えました。

猫ちゃんを飼うのは楽しみですが、猫ちゃん自身にストレスを与えないように最低限の配慮はしてあげてくださいね。

ではまた^^

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