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こんにちは、オタ助です。

今日は猫の嘔吐(日常的な嘔吐と危険な嘔吐の見分け方)に関してお話していきたいと思います。

猫を飼い始めて一番びっくりすること、困ることは、やはり愛猫の病気やケガです。

当たり前ですが猫は喋ることが出来ませんので、飼い主側が日々注意深く観察しなくてはなりません。

せぶ
…。
ナナ
…。

 

特に猫の嘔吐に関してですが、猫は吐くのも仕事のウチと思えるくらいに日常的に嘔吐します。

ですので「危険か」「危険でないか」の判断がなかなかわからない場合があるんです。

いつもとは明らかに違う嘔吐など、体調不良のときは迷わず獣医に診てもらうのが一番ですが、時間によってはそれが出来ないこともあります。

そういうときは、まず水を飲ませてはいけません。飲んだ分が全部出て行ってしまいます。吐いた分だけ猫の体力も無くなってしまいますからね。もちろん食べものは論外です。


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日常的な嘔吐

猫は毛繕いした際に呑み込んでしまった自分の毛などを嘔吐することによって吐き出します。これは猫の習性ですのでまったく心配ありません。

目安としては、嘔吐したあとにも今までと変わらず遊んでいればまず問題ないでしょう。

猫は、猫草やそれに準ずるものを食べて、自ら毛玉を吐き出しますが、猫草自体があまり身体によくないという人もいますので心配な方は毛玉をコントロール出来る猫用フードも売ってますのでそちらを利用すると良いと思います。(猫草が悪い根拠はわかりません。うちの子たちはムッシャムッシャ食べてますし、医者知らずで20年生きた先住猫も日常的に猫草を食べてました。私は特に問題は感じません。)

毛玉の吐き出し以外にも単純な「食べ過ぎ」による嘔吐もあります。食道の形そのままで出てきますのでびっくりしますが、こんな食べ過ぎ癖のある猫ちゃんは、できるだけ食事を小分けにしてあげると良いです。

危険な嘔吐

何時間か毎に何度も嘔吐を繰り返したあと、ぐったりしていつもより元気が無い場合は要注意です。

問題無い場合の嘔吐はむしろスッキリした顔をします。(毛繕いを始めたりします。)

嘔吐したあとペタンと横になったり、うずくまったり、飼い主の手が届かないところに隠れてしまったりする場合は体力が低下していて、何かしらの危険サインです。

寒すぎたり季節の変わり目には胃炎や胃腸炎が何の前触れも無く発生することがあります。さっきまで元気だったという理由で見過ごさないように注意してください。朝に元気だった子が昼から吐き始め、3日後に亡くなってしまったケースもあります。

いつもと様子が違う嘔吐の場合は同時に食欲不振だったり下痢の症状が見られる場合があります。うんちもよく観察してあげてください。

このような場合は出来るだけ早く動物病院を受診してください。病院に行って何も無ければ、それはそれでいいですもんね。


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飼い主さんは普段から吐瀉物などを確認する癖をつけましょう

吐瀉物やうんちに血が混じっていたり、血尿の症状があるようでしたら、すぐに救急外来のある動物病院に直行してください。

腫瘍や潰瘍を患っている可能性が高いですし、それ以外にも重篤な症状に発展してしまうかもしれません。

普段から吐瀉物やうんちを確認する癖をつけておくと、異常があった際にすぐに気づいてあげることが出来ますし、何がいつもと違うのかを獣医さんに説明することも容易になります。

おすすめは、毎日の世話は出来るだけ1人が行うということです。複数で交代で行うと変化に気づきにくいです。一人では負担だという場合は例えば、ごはんは旦那さん。トイレ掃除は奥さんのように役割分担をするのも良いでしょう。

何はともあれこのような状態の猫ちゃんは相当苦しいはずです。飼い主さんご自身の都合はすべて捨ててまずは動物病院を受診しましょう。

猫の嘔吐 まとめ

猫は本当にびっくりするくらいよく吐く動物です。慣れも怖いですし、なにより嘔吐の事実よりも「どんなものを吐いてしまったか?」「他に何かいつもと違う様子(症状)が見られるか?」について注視してください。

たいせつな家族です。助けてあげられるのは飼い主さんですよね。体調の変化が見られたらすぐに獣医さんを受診しましょうね。

 

ではまた^^

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