朝食

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古今東西、世の中にはありとあらゆるダイエット方法が紹介されてます。「3日間リンゴダイエット」に「こんにゃくダイエット」、それから炭水化物を一切摂らないものまでありますよね。

もちろんどんなものを選択しても構わないとは思いますが、結局…

「何をやっても続かない…。」

「少し落ちてもすぐ戻る…。」

などなど、あなたもチャレンジする度にそんな経験をされているのではないですか?

まぁ、私も偉そうなことは言えませんが、現代人はちょっと食べ過ぎなんじゃないですかね?そもそも…。
あと運動不足もですね。ちょっと動かなすぎですよ。

健康の為であれば、もちろんどんなダイエット方法を選択してもいいとは思いますが、何事も無理は禁物。結局は後になっての反動が大きくなって、結果的に元の体重より増えてるなんてことになりますよ。通称「リバウンド」と言われる怖ろしいものです。

さて本日のお題「朝食抜きダイエット」はどうなのでしょうか?

賛否両論あるこのダイエット方法の「結論」とその「理由」について詳しく解説していきましょう。


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朝食抜きダイエットの真実(効果)

まず始めに結論を。

効果は当然あります。

これは当たり前です。摂取カロリーを抑えているわけですから。ただし「ちゃんとやれば」の話ですよ?

そもそも人間は「摂取した食べものを完全に消化し、排泄するまでに18時間前後はかかる」と言われてます。つまり夕方18時という早い時間に夕食を食べたと仮定しても、それが完全に消化・排泄されるのは翌日の正午なんですね。

中でも特に朝は「老廃物の排泄チャンネル」の時間帯(要は身体がう○ちモードってことです。)ですので、6時や7時など一般的な時間に朝食をしっかりと摂取してしまうと、新しく入ってきたものを消化しようと胃に血液が集まってしまいますので、大腸などの排泄器官に血液が回らなくなり、排泄作業が滞ってしまうんですね。平たく言えば身体が困ってしまうわけです。

消化吸収と排泄を同時に行えば、当然身体に無理させていることになります。朝食は摂らずに排泄のみにしっかりと集中してもらえれば当然ダイエット効果は期待出来ますよね。

もうひとつ大切なことは「成長ホルモンがしっかりと分泌される」ということです。人間は空腹状態になると成長ホルモンが分泌され身体の基礎代謝を上げるようになってます。1食分抜けば、その分空腹時間は長くなりますから基礎代謝が上がり、ダイエット効果が期待できるということです。

ポイント

  1. 摂取カロリー自体を抑えているので痩せるのは当たり前。
  2. 胃を休めることが出来る。
  3. 成長ホルモンがしっかりと分泌され基礎代謝が上がる。

 

「朝食抜きダイエット」が、理にかなったダイエット方法だということはお分かり頂けましたか?ではその注意点とデメリットに関しても解説していきましょう。

注意点とデメリット

まずけっこうありがちなのが「朝食抜いてるし、ちょっと食べ過ぎても大丈夫でしょ❤︎」というわけのわからない理屈でランチやディナーをドカ食いする残念なパターン。

肉

そもそも「朝食抜きダイエット」は1日の総摂取量を落とすことが主目的です。ランチなどでその分を食べてもイイなんて甘い考えならこのダイエットは絶対にやめたほうがいいです。結果的に太ります。

おやつなどの間食もまったく同じです。

ですので、そんなことにならないためにも、「朝食抜き」というのを少し和らげてあげたほうがいいと思います。つまり「多少は食べる」ということにしましょう。

具体的には「無糖ヨーグルト」や「コーンポタージュ」など、さらさらの液体ではないけど固形物でもないものを少しだけ摂取するというのがオススメです。消化するにあたっての胃への負荷もかなり小さいですからね。(もったりした液体でしたらなんでもいいと思います。咀嚼する必要のないものです。)


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朝食を抜くと頭が働かない?

脳にとってのガソリンはブドウ糖です。燃料がなければ車は走りません。至極当然のことですよね。

脳にブドウ糖を送るために摂取しなければならないものが炭水化物です。簡単に言えば白いごはんやパンといった「主食」と呼ばれる食べものですね。その炭水化物を摂取しないわけですから頭の回転も鈍くなりそうなものですが、ジツはそんなこともないんです。「ケトン体」という別の物質も「脳のガソリン」になるということが近年わかってきてます。

ですので、ブドウ糖が不足したからといって、即座に脳の機能が停止するということはありません。

(※「ケトン体」とは、ブドウ糖が足りなくなった際に燃やされる脂肪の残りカスのことです。)

まとめ

今回は「朝食抜きダイエット」に関してお話してきましたが、いかがでしたか?

どんなダイエットを実践するのも良いとは思いますが、何より大切なのは継続することです。どんな方法でも、1週間やそこらで結果を求めるのは難しいですからね。

「朝食抜きダイエット」はカロリーの総摂取量そのものを抑える方法ですので、ほかの方法に比べれば結果が出るのは早いかもしれませんが、それはイコール「リバウンドの危険性」も高いということですからそちらは注意してください。

では。

※今記事の内容は、あくまで筆者の私見ですので、朝食抜きダイエットを実践する場合は専門家の指導の元、行うようにしてください。

 

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