彼岸花

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二十四節気のひとつ「秋分」。「にじゅうしせっき」「しゅうぶん」と読みます。

二十四節気の中でも「白露」や「処暑」などはあまり馴染みがありませんが、今回の「秋分」についてはご存じの方も多いのではないでしょうか。

何しろ「秋分の日」はみんな大好きな祝日ですからね。

二十四節気の中で祝日なのは今回の「秋分」と、あとは3月の「春分」だけなんですよ。

いわゆる「お彼岸」と呼ばれるものですね。

秋分の日を挟んだ前後3日間の計7日間を一般的に「秋のお彼岸」と呼び、ご先祖様の供養を行う期間とされているんですね。秋分の日を定めた法律にも「祖先を敬い亡くなった人々を偲ぶ日」とあるんです。

季節に関する日を国民の祝日としているのは世界的に見ても珍しいことなんですよ。

秋分は知ってる!シルバーウィークだもんね!
せぶ
んにゃ。
ナナ
ごろごろ…。

 

ウキウキですもんね。笑

この「秋分」というのは、季節の変化を感じることが出来るちょうど節目の時期なんですよ。9月も後半に差し掛かった時に訪れる二十四節気がこの「秋分」なんです。

日中のうだるような暑さもすっかり落ち着き、朝夕は気温もだいぶ下がってきます。

「秋」がしっかりと深まってくる頃ですよね。

ちなみに、「白露」から今回の「秋分」の期間がいわゆる「仲秋」と呼ばれる時期になるんですよ。(白露より前の「立秋」「処暑」のころを「初秋」と言います。つまり初秋というのは「夏真っ盛り」なんですよ。笑)

秋分の日は戦後すぐの昭和23年に祝日として制定されましたが、歴史自体は意外と古くて明治11年に制定された「秋季皇霊祭」という祝日がその由来となってます。

秋季皇霊祭とは歴代の皇族の霊を祀る宮中儀式ですが、戦後の制度改革によって現在の秋分の日となったんです。

そうなんだーっ

 

今回は、そんな知っているようであまり知られていない「秋分」の意味や由来、食べるべき旬の食べものなどをわかりやすく解説していきたいと思います。思わず「へ〜…」と言いたくなることもきっとありますよ。

それではさっそくレッツゴーです。

 

ちなみに、諸説ありますが「節気」と「節季」は一般的には違うとされています。「節気」は今回の「秋分」のような季節の変わり目を指し、「節季」は商売において貸借関係の総勘定や清算を行う年末などの決算期を指します。

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秋分って何?もう秋なの?

「秋分(しゅうぶん)」とは二十四節気のひとつで16番目の節気になります。(節気は立春から数えます。)

現在の主流として広まっている定気法(二十四節気を配置する方法の一つ)に当てはめると秋分は毎年9月22日〜23日頃に訪れ、今年も9月23日になります。(秋分になる瞬間は9月22日20:02です。)

また、このように「その日」自体を指すこと以外に「その日」から「寒露前日」(寒露とは秋分の次の節気のことです)までの期間(およそ15日間)を示すこともあります。

秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになると言われていますが、正確には少しだけズレが生じます。その年によってバラつきはありますが平均して昼のほうが15分弱長いとされています。

「秋分」のひとつ前の二十四節気「白露」には「露」という字が含まれますし、なんとなく雨が降りやすそうなイメージですが、まさにその通りでいわゆる「秋雨前線」がやってきて雨が降りやすくなる季節でもあります。「秋の長雨」なんて言葉もありますもんね。

しかし白露を過ぎて「秋分」の期間に入ると晴れる日が多くなる傾向があるようです。

「秋晴れ」なんて言葉もありますしね。

 

秋晴れっていい言葉ね!

 

しかし「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉通りで気温もだいぶ落ち着き過ごしやすくはなりますが、真夏の疲れや季節の変わり目による急激な気温変化に身体がついていけずに体調を崩してしまうこともあります。

体調管理には十分留意してくださいね。

 

二十四節気のこのあたりの流れは「小暑七夕のころ)」→「大暑(7月23日ころ)」→「立秋(8月7日ころ)」→「処暑(8月23日ころ)」→「白露(9月7日ころ)」→「秋分(9月23日ころ)」となります。

秋分ならではの旬の食べものってあるの?

秋分の頃ならではの食べものって何かあるの?夏の疲れも溜まってるし、鰻でスタミナアップしてもいいのかな?

 

そうですね。もちろんスタミナアップもまだまだ大切ですよね。大暑の土用の丑の日意外は食べちゃイケないわけではないですからどんどん食べましょう。特にこの時期は毎日の猛暑による疲労が蓄積されてしまいますからね。

(今年の夏の土用の丑の日は7月25日、8月6日と2回ありました。ちなみに土用の丑の日っていうのは夏だけではなく春夏秋冬それぞれにあります。)

夏の猛暑の疲労回復に鰻を食べるなら、こちらの「20匹に1匹の幻のアオテうなぎ」は本当に美味しいので特にオススメですよ。

このレベルのウナギを外食で食べようと思ったら、ひとり8000円程度は覚悟したほうが良いくらいです。

さて、その「秋分の頃ならではの旬の食べもの」ですが、やっぱり外せないのは秋刀魚ですよね!
【送料無料】 北海道根室産 秋刀魚

大根おろしを山ほど乗せて、ほろ苦い肝ごとあんぐり食べちゃいましょう!

そしてやはり外すことが出来ないのが「松茸」ですよね!

軽く炙っても良し。松茸ごはんも良し。ちょっと高級に土瓶蒸しも良いです。外食となるとかなり高額になってしまいますが、最近ではネット通販でかなり高品質な国産物が手に入れられますからね。是非チェックしてみてください!

産地直送 長野産 国産朝獲り松茸 340g 12本前後入り

 

お米も新米が出回り始める時期ですからね。食欲の秋スタートです!


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まとめ

いかがでしたか?

「秋分」のことがザックリとお分かり頂けたのではないでしょうか?

僕的には1年で一番テンションが上がる時期が夏なんですが、前述した通り、立秋から処暑、白露、そして今回の秋分にかけてはだんだんと淋しくなっちゃうんですよね。

もう次の夏が恋しくなっちゃうもんね…。

 

何しろこの時期は夏の疲れが一気に身体を襲う時期です。夏バテしないためにも、精の付くものをしっかり食べて、元気に乗り切ってくださいね。

ではまた^^

せぶ
…。
ナナ
…。





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