分厚くて肉汁滴るジューシーなステーキが、なんだか無性ぉ〜…に食べたくなるときってありますよね。
しっかり肉の繊維を噛みしめる感覚ってたまらないですもんね。
そんなときって、たぶん身体が肉を欲しているんだと思います。是非ガッツリ行っちゃってください!
でも…。
黒毛和牛などの高級品にはなかなか手が届きませんし、かといって安いけどゴムのように噛みきれないカッチカチのも嫌です。
でも今日はどうしても、豚肉や鶏肉じゃなくて「牛肉が食べたい!(出来れば分厚いヤツ…。)」と思ったりします。
奥さん。ありますよ。いいやつ。
スポンサーリンク
まじで美味しいアンガスビーフ
この「アンガスビーフ」。月並みですが…。
まじで美味しいです。
飲食店でもスーパーでも、商品を選ぶ時って、何となく価格から味を推測して「まぁこれくらいだろ」って感覚で口にしますよね。いわゆる先入観ってやつです。
でも、このアンガスビーフ…。
裏切られますよ。
「なんだこの美味さは!100g/187円ってすごいな!」
「400gの超分厚いステーキで748円!だぞ!(UQモバイル風に)」って感じです。
肉質も良くて柔らかいですし。
はい。そりゃ話題にもなるだろって感じです。メーカーさんだって店舗の店員さんだって、本当に自信をもってオススメしているんだろうと思いましたよ。うんうん。
アンガスビーフはこちらのSEIYUドットコムでも買えますよ。我が家もそろそろ使ってみようかと思ってます。やっぱすっごく便利なんですって。
ご家庭のフライパンを使ってビーフステーキを美味しく焼く方法がこちらの動画で紹介されています。さすが牛肉生産者さんだなって感じで妙に納得ですよ。5分弱の動画になります。
※ちなみにアンガスビーフは、どうやら変なトコで買っちゃうと粗悪品が届く場合もあるみたいですので注意してくださいね。
けっこうキツめのレビューが書かれてましたよ。 |
アンガスビーフは日本人好みなんだと思う
空前の赤身肉ブームの昨今ですが、結局のところパッサパサの赤身肉は我々ジャパニーズの口には合わないんだと思ってます。
「こんなにも旨いって感じる理由ってなんだろか?」「価格の先入観以外にもあるんかい?」って考えてみたんですけど、やっぱり赤身と脂身のバランスがすごくいいってことなんだと思いました。
年を重ねる毎に脂っこいお肉はだんだんとキビしくなってきますし、かといってまったく脂身がないのも淋しい…。
アンガスビーフはそんな「わがまま」を叶えてくれてるんだと思います。
大手立ち食いステーキ店があんなにも大繁盛している理由もわかりますね。
アンガスビーフ まとめ
いかがでしたか?
アンガスビーフ、食べたくなっちゃいますよね。
どうしてビーフステーキってこうも私たちを「ドキドキ」させるんでしょうね。笑
ちなみに手前味噌で恐縮なのですが、我が家の食べ方をこっそりご紹介します。
よく和風ステーキって言って「おろしポン酢」や「わさび醤油」ってやりますよね。
コレ。試してみてください。【三島食品】ゆかり(しょうが入り)
ロングセラーの「ゆかり」はご存じだと思いますが、そのゆかりの「しょうが入り」バージョンです。これを焼いたお肉にサッサッと振りかけるだけです。
笑っちゃうくらい美味しいですよ!店舗にはなかなか売ってませんから、早めに入手しちゃってくださいね!
では^^